メッセージの編集
お名前
本文
久美[D:63913] 洋式便座に座り眼を虚ろに俺を見る久美。 「主任…遅いわよ」 全裸であった。左手の指で乳首を摘みあげ、右手はクリトリスを剥き擦る。 「主任…入れて下さい…酔うと、堪らなくやりたくなる時が…あるの…私もオンナだから」 俺は据え膳は頂く♂だ。ズボンとトランクスを下げ、漲る凶器(チンポ)を久美の顔の前に晒した。 「主任…噂通りね」久美はしゃぶる。吸い付く。 俺は久美を抱え上げ、駅弁で貫いた。「主任[D:63913]」仰け反りになりながらもしっかりと身体は絡み合う。 久美の尻を掻き抱きつつ俺はトイレを出て、敏之の寝込む部屋に…。 「駄目駄目[D:63913]隣のお部屋で[D:63913]お願いします[D:63913]」 「大丈夫だよ(笑)敏之は泥酔らしい」 ゆっさゆっさ…。ゴージャスな尻を揺すりたて、俺は敏之の顔の上に結合部を。 (むぅ[D:63913][DX:E72B])イク[D:63913] 「精子はマンコに[D:63912]」「気持ち良くて気持ち良くて、安全日か危険日か〜[DX:E72B][D:63913]」 ドスン[D:63913]と、久美を敏之の隣に下ろし、俺は正常位で久美を追い込んだ。 錦鯉の如く口をパクパクさせ、久美は果てた。 淫乱久美の正体は次の日、そして後日明らかになる。 続きます
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]