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まなさん、ヒロシさん、リットルさん、名無しさんコメントありがとうございます[D:63893] 久しぶりの書き込みで申し訳ありません[D:63915] 続きです[DX:E721] 翌朝、ルリねぇの家に向かいました。 家に着き、インターホンを鳴らすと、玄関から出てきたのは当然ですが、ルリねぇ… ただ、パジャマ姿…[D:63890] 普段見ない格好に妙にドキドキしてしまいました。 ルリ「早かったね[D:63893]もう少しゆっくり来るかと思ってた[DX:E721]まぁ、上がって[D:63893]」 ドキドキしながら家にあがり、リビングに通される。 ルリ「今日は私一人なの[DX:E721]空はお父さん達とお爺ちゃんの家に行ってて、楓は部活の合宿[DX:E721]皆、今日の夕方には帰ってくるんだけどね[D:63893]」 朝食の食パンをかじりながら話すルリねぇ… (補足になりますが、ルリねぇには二人の妹がおり、楓は自分と同級生で、空は楓よりも2つ年下…三姉妹です[D:63893]その二人とも、後々関係をもつ事になりますが[DX:E721]) ルリ「そろそろ勉強しよっか[D:63893]」 ○「その格好で…?」 ルリ「パジャマの方が楽なんだけど、着替えてきたほうがいい?」 ○「どっちでもいい…」 そっけない返事を返したのですが、内心ドキドキ[D:63890]が止まらない状況でした ルリ「じゃあ、このままで」 リビングのソファーに二人して座り、 ルリ「今日は何からしようか[DX:E721]国語?数学?……昨日の続き?」 一瞬、ドキッ[D:63890]とさせられました(既にドキドキはしてましたが…[DX:E722]) ○「俺に選ばせるの[D:63912][D:63915]」 ルリ「うん[D:63893]いいよ[D:63893]」 ○「じゃ、じゃぁ…昨日の…続き…で…」 期待してなかった訳ではなかったのですが、いざ、再びこういう状況になると、しどろもどろになってしまいました。 ルリ「わかった[DX:E721]」 そう言って立ち上がり、リビングとダイニングのカーテンを閉めきりました。 再びソファーに座り、自分をソファーに押し倒し、覆いかぶさってきました。 軽くキスをすると… ルリ「○…脱がして…」 緊張のあまり、手が震えました[DX:E723] ルリねぇのパジャマのボタンを一つずつ外しました。 ルリねぇはノーブラでボタンを外すと胸があらわに…[D:63892] ○「触っていい?」 ドキドキしつつ、やっと出た言葉。 ルリねぇは軽く頷いてくれました。 初めて触る女の人の胸…[D:63889]柔らかい…という表現しか思い付きませんでした。 手の平ではおさまりきらないルリねぇの胸… 興奮と緊張で訳もわからず荒々しくルリねぇの胸を揉みしだく… ルリ「…っ…ちょっと痛い…もう少し優しく…ね…」 ○「ごめん…」 ルリ「うぅん…謝らなくていいよ[DX:E721]少しくらいは強くしてくれた方がぃぃから…チョットだけ痛かっただけだから[D:63892]乳首も…触って…」 突起した乳首を指で押したり撫でたり…[DX:E722]コリコリ…と摘んだり…しました。 その度にルリねぇの身体はピクッ[D:63911]ピクッ[D:63913]っと反応しているようでした。 ○「ルリねぇの乳首硬くなってるね…」 ルリ「恥ずかしいからそんな感想言わなくて良いから…」 顔を赤らめて言うルリねぇがいつもは綺麗だとか、美人だとか思っていましたが、この時は可愛いと思えました。[D:63890] ○「ルリねぇ…この後、どうすればいいの?」 自分では何となくはわかっていましたが、敢えて、ルリねぇに聞きました。 ルリ「予習してて、知ってるくせに…恥ずかしいからそう言う事は聞かないの[D:63911]」 ルリ「でも…○のしたいようにしていいよ[D:63889]」 ○「じゃ…じゃあ…ルリねぇのパジャマ…全部脱がしていい?」 ルリ「………ぃぃよ…じゃあ、脱がしてくれる?」 ソファーから立ち上がり、ルリねぇが着てるものを一枚ずつ脱がしていきました。 カーテンを閉めていたものの完全に遮光されていたわけではないので薄暗いリビング… ルリねぇの身体はとても綺麗で薄暗さが余計にいやらしさを醸しだしていました。 時間がないので、続きはまた…m(__)m
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