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俺は店休前の晩に班長夫婦(実際には籍に入ってはいなかった)と、小野を我が家に初めて招待した。 嫁の美奈は仕事で翌日の昼過ぎ迄は帰らない。 アルコールは一通り揃ってはいるが、摘みは俺流だから寿司と揚げ物だ…。 まだ、残暑が残る九月中…四人(実際には二人)は、明日は店休を良いことにアルコールを浴びた…。 敏之の知らない処で熱く見つめ合う♂と♀は妖しく萌えていた…。 どの位の時間が過ぎたか〜俺はけだるい耳に聞こえくる切迫するよがり声を聞いた。 (はぁぁ!気持ちイイよ!)(俺もだ!) (?…)こらこら[D:63913]俺の家でマンコするなよ敏之! [D:63913]…え[D:63913]違うな[D:63913] (伸二ぃ[D:63913])(久美[D:63913][D:63890]) はまっていたのは夫婦ではなく、久美と五歳も歳下の小野であった[D:63913] 俺は薄目を開け、声のする方向を見た。小野が久美を半裸にして正常位で性の歓びを注入していた。 俺と二人の間に敏之が寝ている。二人は俺と敏之を気にしながらも欲望に負け、キスを交わし強くいだき合う[D:63913] (久美をイカせる[D:63913]種付けしたい[D:63913])(来て[D:63913])敏之の隣でその嫁に種付けをしようと図る小野。 俺は敏之を不敏に思い、イキかけた♂と♀に鉄槌を… しかし…二人の行為は純粋このうえない交尾であった。勝手に俺はそう感じて目をつぶった。 他人の嫁の胎内に精子を放ち、受胎を適える。 久美は俺を見た。一瞬ビックリした表情をしたが、妖しく笑い四肢を震わせて昇って行った。小野は俺を意識しながら、久美の尻をすくい上げ強く強く想いの全てを放った様だった。 翌日、小野と久美がトンズラした。訳が分からず右往左往の敏之…。数日後に俺の[D:63721]に久美からメールが入った。 [主任[D:63890]短い間でしたが優しくして頂いて有り難う[D:63890]…私…妊娠しています[DX:E721]勿論主任の赤ちゃんよ[DX:E72A]伸二と良く話合って結婚までこぎつけ様と[DX:E722]失敗したら大きなお腹で主任に会いに行きますから(笑)…私、幸せになりたいから…] 性と生…男と女、生存する限り尽きまじ…。 完 知り合いの嫁から一年半に渡り、徒然なるままなよた話…お付き合い有り難うございました〜m(__)m また、お会いできたらと[D:63734]
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