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タダシさん、けいすけさんコメントありがとうございます その他、寄ってもらえる方々ありがとうございます タダシさん→小説なんて言ったら怒られてしまいます(汗 けいすけさん→興奮して貰えたなら嬉しいです(笑 今回も妹モノで前回と被りますが良かったらどーぞ ちなみに前回の゙みちる゙も歳設定は1Xですぶっちゃけると前回の話のif...的なモノです(汗 理奈の場合(1X・学生) 今日は日曜日 「理奈は?」 「さっき出かけたわよ」 「そーなんだ。・・・・・・・俺も出かけるわ。昼飯いらねーぇ」 家を出て少し行き携帯をかける 「もしもし?今どこ?」 「駅前に居るよ」 駅前、待ち合わせ場所に理奈が居た 二人で電車に乗り少し遠くの駅に降りる 「こっちだ」 理奈を連れて行ったのは駅から少し離れた公衆トイレ(男) 個室は落書きやら長年の使用で染み付いた臭い 「すごぃ」 理奈は嬉しそうに声をだした 鍵をかけ 「理奈、今から何されるんだ?」 「犯されるの、お兄ちゃんに犯されるのぉ。早くぅ、お兄ちゃん、理奈を犯してぇ」 吐息荒く俺に身体を預けてくる 「まだだ。その前に分かってるな」 「う、うん」 理奈が服を脱ぐ 下着は付けおらずに身体にば私は便女゙と始まり身体中に゙便器マンゴだとがチンポ大好ぎだとか卑猥な落書きが 「そこに座って手を上に足はM字にひらいてごらん」 理奈は俺が言う通りに便座に座り足を開き手を上に 理奈の持ってきた鞄から縄を取り出し手を縛り足を縛り 「理奈、ホントに便器みたいだ(笑」 俺はデジカメのシャッターを切る 「J○のガキなのにお兄ちゃんの肉便器奴隷なんてな(笑」 「はぁ、はぁ、も、もっと、言ってぇ。もっ、と、り、理奈、の、やらしー、すがた、とってぇ」 「ホント理奈はエロくなったなぁ。ついこないだまで処女膜ついてパンツ見られただけで恥ずかしがってたのに(笑」 「お、おにぃちゃんの、おかげ、なのぉ、り、りな、こ、こんな、きもち、いぃのぉ」 「じゃあ、もっと気持ち良くなるか?」 おれはズボンのチャックを下ろし理奈の痴態でギンギンに固くなったチンポを取り出し理奈に見せシゴいてみせた 「あぁ、おチンポぉ、ほしぃ、おチンポ、ほしぃよぉ。あん、だ、だめぇ、し、しごぃちゃ、だめぇ、しご、くなら、り、理奈のぉまんこでぇ、おまんこで、しごくからぁ」 涎垂らしながら理奈が懇願してくる 俺はチンポの先で理奈のマンスジをなぞる様に上下させる 「あっ、あぁ、ぁん、はぁ」 挿れてもらえると思ったのにマンスジを上下に行ったり来たりするチンポに焦れったいのか理奈は自分から腰を動かしている 「いっ、じわる、しなぃでぇ、ちょ、ちょーだぃ、おにぃ、ちゃん、おちん、ぽぉ、ちょうだい」 「そんなおねだりじゃやれないな。見ろよ理奈、おまえのマンコがチンポ欲しがって涎垂らすから先っぽがテカテカだ」 そう言いながらマンスジから先を離してみるとツーゥと糸が引いた。 「あぁぁぁ、ま、マン汁、たれて、るぅ。お、おにぃちゃん、いれてぇ、ま、まんこ、ずぼずぼしてぇ」 泣きそうな声で懇願する 正直、俺も挿れたいがもっと理奈を壊すために今度はチンポの先でクリを弄る 「そ、そんな、だっ、めぇ、そんなっ、じ、じらさ、れたら、り、りな、おかし、なぅ」 「しょーがない便器奴隷だな理奈は。じゃあ俺の言うとおりにお願い言えたら挿れてやるよ」 「う、うん、はゃくぅ、ちんぽ、ちんぽぉ」 「お兄ちゃんに犯されて変態になった理奈の便器マンコにおチンポずぼずぼしてザーメン孕ませてください。言ってごらん?(笑」 「おっ、おにぃちゃん、にぃ、おかっ、されて、へ、へんたぃ、になった、り、りなのぉまんこっ、べんきまんこぉにぃ、おちん、ぽぉ、ずっ、ずばぉずぼ、してぇ、ざぁめん、は、はらませてぇ」 「良い子だ」 俺は理奈のマンコにチンポをあてがいマンコ穴に思いっきり挿れてやった! 「あっ!あーーーーーーぁっ!!」 そのまま腰を打ち付けて妹のマンコ便器を犯す 「理奈のマンコ、たっぷりマン汁が出てるから簡単にずぼずぼ入っちゃうぞ(笑」 「あっ!あぁ!!だ、だめっ!は、はげ、しぃ!ちっぽ、はげっ、し!!こ、こん、なっ!いっ!ちゃう!!まっ!こぉ!いっ、ちゃう!!」 「だめだ。イくなよ?俺より先にイったらお仕置きだからな?」 そう言いながらも腰のピストン運動を止めない 「そっ、な、む、むりぃ、こ、こわれ、ちゃう、まっ、まんこ、こわれ、ちゃうっ!!あっ!あっ!だ、だめ!だめぇ!いっ!あーーーーーーーーーーーっ!!」 大きな声を上げて仰け反ってイった。 「あぅ、あぅ」 軽く痙攣を繰り返してる理奈に 「あ〜ぁ、イきやがって」 「ご、ごめん、な、さぃ」 「だーめ、お仕置きだ」 さっきと同じくらい激しいピストン 「ひゃ!だ、だめっ!い、いった、ばか、りぃ!こ、こわれ、ら、らめぇ!!あぁ!ま、まんっこ、あぁ!らめぇ!!」 「理奈のマンコ気持ち良いから止まらないよ。」 「こっ、こわれ、ちゃう!お、おにぃ、あぁ!あぁ!らめ、なおぉ!」 「じゃあ、やめるか?抜いちゃうか?」 「い、いやぁ、ぬ、ぬいちゃ、らめぇ、も、もっとぉ」 「もっとなんだ?」 「もっと、ずぼずぼ、してぇ、ま、まんこぉ、ずぼずぼぉ、してぇ」 「壊れちゃうぞ?(笑」 「い、いいのぉ、こ、こわしてぇ、おにーぃ、ちゃん、こわしてぇ」 「そうか、じゃあ・・・・・・・」 遠慮なしに理奈のマンコを激しくピストン! 「あっ!あーっ!いっ!いぃ!!まっ、まんこぉ!!こわれ、るぅ!!ち、ちんぽ!ちんぽぉ!!もっ、とぉ!もっと、ずぼずぼしてーぇ!!」 俺のボルテージも最高潮!! 「あー、イクぞ?理奈のマンコ便器に出してやるからな?良いんだよな?」 「う、ぅん!だして!ざ、ざーめん、まんこだしてーぇ!!」 「あーぁ、イクイク!イクぅ!!」 びゅるるるるるるぅ!!!!!! 「あっ、あぁ、おっ、おにぃ、ちゃんの、なか、に、いっ、ぱぃ」 ガクっと全身の力が抜け白目を抜いて人形のように失神した理奈、チンポを抜くと尿道から勢いよく小便を噴射した。 そしてマンコから大量のザーメンが垂れて床の上を汚した。 夜、夕食を済まして親が寝静まった頃。いつもなら理奈がくるのだが今日はメールで -おにいちゃんごめん。今日は激しすぎて疲れちゃったから寝るよぉ(pД-)zzZZ また明日、理奈のおマンコ便器に中出ししてね- ・・・・・・・・・・・やりすぎたかな?(汗
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