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龍様、ありがとうございます。はい…続いております。 続きます。 柱に手錠でつながれた私の中では、乱暴にバイブが暴れまわり、快感が身体を何度も駆け巡ると花弁から愛液が滴り、太ももから膝まで幾すじもの跡を残しました… 私は田中様座るなと命ぜられていたことを守ろうと、必死に足を踏ん張りましたが、30分もすると力尽きその場に座り込んで悶えていました… 田中様が戻って来たのは、多分一時間ぐらいたった後でした。 田中『奥さん、言いつけを守れませんでしたね…おや、こんなに股を汚して…畳まで染みを作ってるじゃないか。』 私『あん…すいません…あっ…』 田中『そんなに玩具が良いのかね…汚した罰を与えないとな さあ、もう一度尻を上げて突きだしなさい。』 田中様は私の腰を持つと尻を上げさせてバイブを外し、顔を花弁に近づけました。 田中『ん〜いい臭いのマンコ汁が溢れてるな。 嫌らしく泡を噴いている…どれ、綺麗にしてやろう。』 田中様は顔を股間に着けると、唇と舌を使ってベトベトになっていた私の花弁やアナルを綺麗に舐めだしました。 私『あん…だめ…あっ…あん…いやぁ…』 田中『ほら、尻を動かすな。上手く舐めれないじゃないか。我慢しろ。』 花弁を襲う舌の柔らかい刺激…キューっと吸われるクリトリスへの刺激…私の花弁からは更に愛液が零れました… 田中『舐めても舐めても綺麗にならないな…淫乱な証拠だよ よし、少し仕置きをしてやろう。』 田中様は私から離れると、バッグから黒い鞭を取り出して、私の尻を叩き出しました。 私『あっ…痛いっ…あっ…すいません…あん…いやぁ…』 田中『この淫乱な尻にはお仕置きが必要だ…ほら、気持ちいいと言えっほら、ほら』 私『あっいやぁ…痛いっあん…いやぁ』 田中様が振り下ろす黒いバラ鞭の先の数本が、私のお尻を叩くと同時に花弁に当たりました。 ピシッとした熱い刺激が身体を走りました… 私『あっ…すいません…あん…いやぁ…あん…』 田中『ふふふ…奥さんは叩かれて喜ぶ変態マゾなんだよ。 さあ、言え!気持ちいいとな、ほら、ほら!』 私『あっ…いやぁ…あん…痛いっいやぁ…』 私は淫らに愛液を滴らせながら、田中様の鞭で感じる身体を震わせて、小さな抵抗を続けました…
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