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田中『そうか…感じておると認めたくないのか…意外と強情なんだな。 では、次の仕置きだ。』 田中様は私の手錠を外すと髪をグッとつかみ、部屋の中にある低い平机に寝かせ四つの机の脚に私の手足を紐で縛りました。 私は仰向けで手足を広げる形に固定されたあと、目隠しをされました。 田中『さあ、次は少し哭いてもらうぞ。 許しを乞うまでだ…』 田中様がそう言うと、私の身体の上に熱い滴が落ちました… 初めはポタッポタッとゆっくりでしたが、徐々にポタポタポタと絶え間なく垂らされます。 私『あっ熱いっあっ…いやっ…熱いですっあっ…』 田中『どうだ蝋燭も好きだろう? 私は遠慮しないからな…こんなところも…』 私『あっいやぁっ熱いっ熱いですっあっ許して下さいっあっいやぁ〜』 私はクリトリスに集中的に落とされる熱い蝋を避けるように、堅い机の上で身体を捩りながら悶絶しました。 田中『さあ、奥さん早く許しを乞え。いつまでも蝋燭責めが良いのか? 私は淫乱な牝犬です、何でもするから許してとお願いするんだ。』 私『あっいやぁ…優しく…熱いっ熱いですっあ〜止めて…』 私は正博様の妻…田中様の物じゃない…そんな意地だけが頭をぐるぐる回っていました。 田中『そうか…まだ意地をはるのだな。』 田中様は仰向けになった私の身体に、覆われた蝋を落とすように何度もバラ鞭を振り下ろしました。 乳房の蝋を叩かれた時はまだましでした…開いた足の間の、クリや花弁に着いた蝋めがけて叩かれた時は、身体がビクッと何度も悶絶しました…そして綺麗になったら、また蝋燭責め…そしてまた鞭での仕置き… 何度か繰り返されて、私は気が遠くなりその場で失神してしまいました。 私が次に気が付いた時は…柔らかい布団の感触と後ろ手にされた窮屈感を覚えました。 田中様『やっと気が付いたか…尿まで漏らして気を失いおって… 奥さんは正博君から預かった大事な奴隷だからな、大切に調教してやるから安心しろ。 今日はもう時間がないから、奉仕しなさい。』 田中様は私の前に立つと、私を抱き起こして男根を口に含ませました。 白髪混じりの陰毛を見ながら、私は田中様の男根を音をたててしゃぶりました。
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