メッセージの編集
お名前
本文
田中『どうだ?美味しいか?』 私『ん…んっ…はい…』 田中『ふふふ…無理を言わなくてもよい… 正博君や様々な男を知っていれば、私の息子では小さかろう…私では奥さんを満足させられないだろうから、ほらあれに跨がりなさい。』 田中様が示した先には、机に取り付けられた大きめのリアルな男根玩具が天井を指していました。 田中『ほら、これを入れて…そうだ、腰を自分で動かしながら、私のをくわえるんだ。』 私『はい…あん…ん…ん…』 私は普段フェラ奉仕する正博様から比べれば小さいサイズの田中様の男根に、いつもより楽な気持ちで口で奉仕しました…でも… それはすぐに違うと思い知らされました… 普通ならもう射精してもいいのに、田中様の男根からは、その気配すら感じられませんでした。 田中『んん〜なかなかイケないな…奥さんのフェラはガサツなんだよ。 イカせるフェラじゃないな…いつも巨根相手だから口に入れるのだけで精一杯で、一本調子だな…』 私『ん…ん…はぁはぁすいません…はぁはぁ…』 田中『よし、もっと強弱をつけながら…そうだ、口の中でも舌を使って先を包んでくれ…そうだ。』 私は田中様に言われるままに従いました。 田中様が私の口に精液を出してくれたのは、私が舐め始めてから一時間位後の事でした… 私は舌を痺れさせ顎がガクガクと痛いほどになり、最後は男根の先をくわえた私の口を使って、田中様が手でしごいて射精しました。 田中『奥さんにはしっかりと口の奉仕を教えてやるとしよう…こんなに机を濡らしおって…楽しみだな。』 それから私は、田中様の調教を受けるようになりました。 毎回田中様の自宅での調教は、蝋燭と鞭に玩具での責め…そして長い時間のフェラ奉仕… 何故か一度も男根を挿入されないまま、二週間が過ぎました。 いつもの様に田中様の自宅に着くと、黒い車が自宅の前に止まっていました。 田中『おや?息子が来ているな。』 田中様は車から降りると、止まっていた車に歩み寄って言葉を交わし、車を中に入れました。 田中『息子が話があると来た。まあ、心配するな、すぐ帰るだろう。』 車から降りた男性は、私に会釈して顔を上げると、黒斑のメガネの奥に見える細い冷たい目が私に刺さりました…
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]