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中学1年生のある日、隣街へ買い物をする為に電車に乗りました。 夕暮れ時に乗った為、帰宅ラッシュに引っ掛かり、電車内は満員でした。 既に満員だったところに乗ったものだから、自然と窓際に押し付けられてしまいました。 隣街までは40分。 最初の10分は窮屈さに耐えていました。 しかし、途中であることに気付きました。 誰かが僕のお尻を触ってる…。 それはまさしく痴漢でした。 普通なら声をあげるものですが、僕は声を出せませんでした。 男である僕が痴漢にあったとなると、それを周囲に知られるのが恥ずかしくなったのです。 声も出せず、窮屈さに身動きも取れず、それは痴漢にとってはOKのサインとして捉えられたでしょう。 痴漢の手の動きが徐々に大胆になり、後ろから抱きしめる様に腕を回し、胸を揉んできました。 しかし、僕は男なので胸はありません。 それでも痴漢は「きみ、貧乳なんだね…ハァッ…ハァッ…そそられちゃうよ…」と小声で言いながら無理矢理にでも揉んできました。 この日は夏場だったので、僕は薄い生地のTシャツで、痴漢は乳首を探し当て、指で摘まんできました。 痴漢に乳首を摘まれた瞬間に、僕は「はぁんっ…」と声を出してしまったのです。 声変わりもしておらず、声の高い僕の声は女の子が喘ぐのと同じでした。 僕自身、その現象に驚き、固まってしまいました。 震えるだけの僕に痴漢は「どうしたの?可愛い声なん出しちゃって…もしかして…感じちゃった?」とニタニタ笑いながら囁いてきました。 恥ずかしさが増すばかりで何も言えずにいました。 そうしていると、痴漢の手は下へと延びていき、僕の下半身を捕らえました。 その瞬間、痴漢は「えっ!?」」と少しばかり声を大きく驚きました。 痴漢が驚くのは当たり前です。 僕の下半身は膨れていたのです。 戸惑いながらも痴漢は「きみ…男の子?」と言ってきて、それに対して僕は静かに頷きました。 僕が男だとわかった以上、痴漢も行為を止めると思いました。 しかし、それは浅い考えでした。 突然、痴漢は僕のズボンのファスナーを下ろし、手を忍ばせてきたのです。 驚きに振り向いた僕はさらに驚きました。 痴漢をしていたのは、誠実そうな顔つきをした中年男性だったのです。 目が合った瞬間に、怪しい笑みを浮かべ、僕のオチンチンを握ってきたのです。 その行為に恥ずかしくも反応してしまい、顔を歪ませてしまいました。 そんな僕を見て「おっ、その顔そそるねぇ…どう見ても女の子にしか見えないのに…」と言いながら行為を続けました。 僕自身でも、一気に顔が赤くなるのがわかり、瞬時に顔を背けました。 痴漢の手つきはゆっくりしたものから次第に速さを増していきました。 上下に扱かれる度に背筋に電流が走る様な快感が全身を駆け巡り、オチンチンの先からはヌルヌルとした液体が滲み出てきたのです。 不覚にも「あぁっ、やっ…くぅんっ…」などと声を漏らしてしまい、痴漢をさらに刺激してしまいました。 その行為は10分以上にも及び、もうすぐ目的の駅へ着こうとしていました。 少しの安堵を感じた時、痴漢が突如として手の動きを速めたのです。 上下にすごい速さで扱きながら、痴漢は「きみの逝くとこ見せてよ?…きっと可愛いんだろうね…」と言ってきました。 そんなの嫌なのに、僕のオチンチンは快感に悶え、とうとう僕は「やだっ、逝くぅ…ふあぁっ…」と小さく喘ぎ、衣服内で射精してしまいました。 射精して快感に顔を歪ませる僕に、痴漢は「きみのオチンポからどんどん鼓動が伝わるよ?…やっぱり可愛い顔をするんだね?」と言い、射精が終わるまでの間も扱いていました。 射精が終わり、僕が息を整えていると、アナウンスが流れ、目的の駅へ着きました。 足に力が入らず、フラフラしながらホームへ降り立ち振り返ると、痴漢をしていた男性が手を振っていました。 そうして電車は出発し、みるみる痴漢の姿は遠退いていきました。 僕はこの後、下半身をドロドロにしたまま買い物へ行きました…。
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