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田中様の自宅に入り、私は二人に飲み物を用意したあと、いつも調教される和室の部屋で待っているように言われ、一人机の前で待っていました。 暫くすると廊下から足音が聞こえ、ガラッと障子を開けて入って来たのは息子さんの方でした。 息子『今日は初めまして、奥さん…』 私『…はい、あの、田中様は…』 息子『親父は所用で出掛けました。』 私『えっ…どちらに?』 息子『ちょっと事務所まで…急用が出来てね…暫く帰らないよ。』 私『えっ…そうなんですか…どうしよう』 息子『帰って来るまでは私も一緒に待っていますよ。 ところで、貴女はなんで親父と居るの? 人妻さんなんだよね?』 私『あの…何でと言われても…知り合いと言うか…』 息子『ふ〜ん…言えないわけだ。 じゃあ、どんな女性か教えてよ。実家に素性も判らない人が出入りするのは嫌だからさ。』 息子さんはそう言うと、私の素性を探るべく幾つかの質問をしながら、自らの事を話し出しました。 私は小さな嘘を積み重ね、早くこの時が過ぎればと思いました… 私『すいません…トイレに行かせてください。』 息子『あっ場所はわかる?廊下の突き当たり。』 私『はい、判ります…』 私はトイレに逃げ出すと、服を捲り腰を下ろしてホッとしました… 田中様の自宅は古い木造の平屋です、トイレは壁に向かって座る和式トイレでした。 私は水を流さずに小を始め、ハッと思い出して水を流しました。 その時でした。 トイレの引き戸が開けられ、息子さん中に入ってきて私の排尿姿をしゃがんで見てきました。 私『えっ!いやぁっいやぁ…』 息子『へへへ…凄い勢いで小便してら…この痕は何の跡?』 私は尿を途中で止めることも出来ず、手で隠そうとしながらお尻を左右によじりました。 息子『ほら、そんなに動いたら横にはみ出すよ。動くなよ。』 私の尿が止まったのを確認すると、息子さんの指が後ろから私の花弁を触りました。 私『あっいやぁ…汚いですっ止めてください!』 息子『先に小便の音で誘っておいて、今更嫌がるなよ。 ほら、びちょびちょだぜ。』 尿で汚れた私の花弁を、息子さんの太い指が何度も弄びました。 息子『よし、こっちに来い!』 私は服を直さないまま、トイレから引きずり出されました…
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