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息子さんは私をソファーに投げ出すと、後ろ向きになったお尻をゴルフクラブで叩きました。 ビシッビシッと叩く音が何発も響き、みるみる私のお尻は紅く染まりました。 私『あっ痛いっ止めて下さいっあっ痛い…』 息子『はぁはぁ…ヘへへっ気持ちいいか?ほら、どうなんだ?』 私『あっいやぁ良くないですっあっあっ』 息子さんは私のお尻を何発も叩くと、気が済んだのか部屋を出ていきました。 私は止めてくれてホッとしましたが、お尻からは火を付けられたようにジーンとした感触が伝わりました。 すぐに部屋に戻って来た息子さんは、私の身体を荷物を縛るビニールの紐でぐるぐると縛りソファーに座らせると、足を開かせて左右のひじ掛けに縛り付けました。 私『こんなこと…田中様に怒られますよ…』 息子『怒られる?親父なら大丈夫だよ。 一緒にいつもやっていたからな。』 私『えっ…一緒に?…』 息子『ああ、俺と親父と…お袋とな。』 私『ええっ!…お母さんと…』 息子『ああ。だから怒られないよ。 奥さんは親父の調教相手だろ?なら、俺の物と一緒だ。 あれ?これは何だ?染みかと思ったら刺青だ…』 息子さんは私の陰毛を指で引っ張ると、まじまじとクリトリスの上の刺青を見ました。 息子『これは誰のイニシャル?親父じゃないよな?』 私『…はい…違います…』 息子『じゃあ誰の?』 私『…ご主人様のです…』 息子『はあ?ご主人様?前のご主人様?』 私『…いえ、今もです…』 息子『じゃあなに、奥さんはご主人様が居るのに親父にも調教されてんだ。 一人じゃ物足りない変態妻だなぁ。』 私『…違います…ご主人様から田中様に貸し出されて…』 息子『貸出し?ふーん、じゃあ何しても問題ないよな?』 そう言うと、私の花弁に胡瓜をあて、冷たい感触が伝わりグリグリと差し込まれました。 息子『じゃあじっくり楽しんでやるよ…胡瓜も食べろよ。』 私『…あっ…止めて下さい…あん…いやぁ…』
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