メッセージの編集
お名前
本文
私『うぅ…いやぁ…うぅ…あん…』 息子『なんだよ…口では嫌がるくせに、おマンコからはマン汁が出てるよ…』 ゆっくりと出し入れされる胡瓜の刺激…表面の突起が私の敏感な粘膜を刺激して、頭の中とは裏腹に愛液が染みだしていました… 息子『胡瓜はそろそろいいな…次はこれで遊んでやる。 ほら、見ろよ。』 私の目の前に差し出された、胡瓜よりも太くて長いブツブツとした深い緑の野菜…ゴーヤでした。 私『いやぁ…無理です…止めて下さい…』 息子『無理?いつも親父にもっと太い玩具でやられてるだろ? 大丈夫だから心配するな。』 息子さんはゴーヤに無理矢理ゴムを被せると、私の花弁に押し付けました。 表面の突起がクリトリスを刺激して、私は嫌がりながらも声を上げてしまいました。 私『…あん…いやぁ…あん…あん…』 息子『ほら、気持ちいいだろう?もっと声を出させてやるな。』 私の身体を下にずらし、広げた足の間を更に前に出させて丸見えにすると、ゴーヤをゆっくりと差し込みました…そしてゆっくりいたぶるように入り口から奥まで往復させます… 私『…あん…あん…止めて下さい…あん…あ〜ん…』 息子『ほら、気持ちいいだろう?もっと動かして欲しいか?』 私『…えっ…あん…いやぁ…あん…止めて下さい』 息子『ふふふ…奥さんは強情な奴隷だな…じゃあこうしてやるよ。』 私のアナルから何か差し込まれた感触が伝い、前後の穴から気持ちいい刺激が襲いました。 私『あっいやぁ…あんあんあん…だめっ…あんあん…』 息子『ヘへへ…やっぱりアナルも調教済みか…人参がずっぽり入るぞ… ほら、イヤらしいマン汁が溢れて零れ出したぜ…』 太いゴーヤの刺激は、最初に挿入された胡瓜以上の快感をもたらし、アナルに挿入された人参と交互に出し入れされることで、私はイカされる寸前まで追い込まれ、身体をビクッビクッとさせました。 息子『もうすぐいきそうだな?ほら、どうなんだ?勝手にイったらお仕置きだよ。』 私『あっあっいやぁっあっあっいくぅいやぁ……えっ…』 不意に動きを止められ、イク寸前で止められた私…
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]