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息子『ヘへへ…そう簡単にはイカせてやらないよ。好きだろう、そういうの。』 そう言うと息子さんは、両手で野菜を操り私を弄びました…ゆっくり動かしてたかと思うと徐々にスピードを上げて、私が登り詰めそうになると手を止めて舌を使って微妙な愛撫…何回も繰り返される寸止めに、私の精神は崩壊し快楽を求めました。 私『…あぁ…お願いします…最後まで…』 息子『んっなに?イカせて欲しいのか? だったらお願いしろ!イカせて下さいってな。』 私『…はぁはぁ…お願いします…イカせて下さい…』 息子『ふふふ…よし、じゃあイカせてやるとするか…』 息子さんが履いていたズボンと下着を下ろすと、上を向いて先から汁をだした男根が現れました…田中様に比べれば随分立派なサイズ… 息子『どうだ、親父よりはデカイだろ? 気持ち良くしてやるな。』 そう言うと息子さんは私の花弁に男根をゆっくり上下に擦り、先を穴にあてがってグイっと腰を入れると、最初から激しく腰を振り私を犯しました。 私『あっあっあっ…だめぇうっうっあっああっ』 息子『どうだ、気持ちいいか?どうだ?』 私『あっあっはいっあんあん…』 部屋にあるサイドボードには、ソファーの上で服を着たまま縛られて足を開いた私の上で、Yシャツを着たままのガッチリした男性が、激しく腰を上下に振っている、卑猥な姿が写っていました。 息子『ぐっくっくっどうだ、気持ちいいだろう?なっくっくっ絞まるなっはぁはぁ…奥さん、いいマンコだ…』 私は寸止めされていたのと、久しぶりに味わう生の男根の熱い激しい感触に、一気に登り詰めました。 私『あっあっもうだめぇ…あんっいくぅあんいくぅっあんいくぅぅあっ…』 息子『よし、イって良いぞ、俺もたっぷり中に出してやるなっくっくっあぁ気持ちいいっ。』 私の中に精液をぶちまけた後、はぁはぁと肩で息をしながら息子さんは部屋から出ていきました。 私は中に出された精液を花弁から床に垂らしたまま、縛られたソファーにぐったりと身体を沈めていました。 きっかけは無理矢理とはいえ、また、正博様の許可をもらわずに…他の男性と関係を持った… 罪悪感が身体を包みました。
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18|肉体ダケの関係
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