メッセージの編集
お名前
本文
しばらくすると、誰かが部屋に入ってきた気配で、私は目を開きました。 田中『これは…息子の…俊明の仕業か…』 私『…はい、息子さんが…』 田中『私が居ない間に楽しんでいたのか。 次々と男をくわえ込む、淫乱な女だな奥さんは…』 私『…違います、トイレに入ったらいきなり入ってきて…』 田中『襲われたのか?』 私『…はい…』 田中『始まりは何にせよ、正博君からは任せると言われているし、私からの調教の一環と理解してくれ… すまないね、どうしても行かなきゃいけなかったからな。 今ほどいてやる。』 田中様はハサミを見つけると、私を縛っていたビニール紐を切って外しました。 私の腕や足には、ビニール紐の細い赤い跡がクッキリと残りました。 田中『これではすぐには帰れないな…よし、風呂に入って様子をみよう。 一緒に来なさい。』 お風呂場に連れて行かれた私は、浴槽に浸かり身体の跡を取ろうと、肌をマッサージしながら湯の中でじっとしていました。 すると、脱衣場で服を脱ぐ音…田中様が扉を開けて入って来ました。 身体の汗を流した田中様は、私の入っている湯船に入ると、私を背中側から抱きしめ、乳房を揉みだしました。 田中『俊明は居間に居たよ…話は聞いた。 俊明のチンポでイカされたのか?』 私『…いえ、、、』 田中『嘘はつかんで宜しい。 久しぶりに生チンポをくわえ込んで、身体が正直に反応したじゃろ?』 田中様は後から乳房とクリトリスを触り、耳を舐めながら私を何度も問い詰めました。 私『あっ…はい…イキました。』 田中『そうそう、恥ずかしがることはない、正直に言えば良いんだ。 さてと、奥さんいつもの様にフェラをしてくれ。』 湯船の中で私は田中様の腰の下に膝を入れて、田中様の男根がお湯から出るようにして舌を使って舐め、口にくわえてしごきました。 田中様が好きな、ソープランドで言う潜望鏡プレイです。 田中様はしばらく私にフェラをさせると、乳房を使って竿を挟み先を舐めさせました。 田中『うんうん、舌を伸ばした顔が色っぽいな…ずいぶん上達したな…』 私は田中様が射精するまで、何度も口と乳房での愛撫を繰り返しました…
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]