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輪姦十人目は、ヨシオ君だった[V:5026] 限界に近い状態で、ヨシオ君の長大なモノを嵌め込まれるのは、拷問に近かった[V:5031] 「いゃ、ヨシオ君[V:4741]ヤメテーー」 小さな声だった。 声を発する気力も奪われていた。 ヨシオ君は、無言のまま、欲望のおもむくまま、ゆまを突き上げまくった!! 「ぅっ。うっ、アッ-ァッ……」死にかけそうな呻き声が洩れるだけだった[V:5026] ゆまは、ヨシオ君を!男の人を!軽く見ていたのかもしれない。 長期間続く快楽と苦痛で、意識が朦朧としてきた[V:5033]([V:5031]…どうして?ゆま、輪姦されてるの?もう、帰りたい………) ヨシオ君のバックからの抜き差しは、今まで以上に強烈だった[V:4743] これが、彼、本来のセックスなんだろう。 立ちバックで犯され、自慢のロングヘアーをざっくり乱し、カラダを[V:502D]くねらせて悶える[V:4743]ゆまの姿に、男達は、どす黒い肉欲をかきたてられていた[V:5027] 今まで、傍観者だったアヤちゃんに動きがあった「…そうねー この際だから、ゴムフェラだったら、お口[V:4723]使ってもイイかもね[V:466D]」 立ちバックから、複数の男達に、ベンチシートに寝かされ、正常位にされ、手足を押さえつけら、ヨシオ君が挿入を再開すると同時に、別の男が、ゆまの紅唇めがけて、半ばイラマチオのように抜き差しを開始した[V:5031][V:5031] 何本もの手が伸びて、ゆまのカラダを荒々しくまさぐり、いたぶった。 快楽と苦痛の狭間にいる[V:502D]少しずつ、ゆまの反応が変化してきた。 嫌悪に歪んでいた表情に、恍惚とした滑らかさが浮かび、イラマチオで顔面をグイグイ揺さぶられるたびに、艶っぽい喘ぎを響かせた[V:4743]
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