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なんか消されたんでもぅ一度 多分、画像が良くなかったのかな? 千恵の場合(2×・看護師) 夜中、院内が寝静まった頃。 「○○さ〜ん」 ナースが一人入ってきた昼間身体を拭いてくれたナースだ 「はぃ?」 「あら、まだ起きてたんですか?」 「ええ、少し痛みで寝れなくて」 「そーなんですか。じゃあ、その痛み紛らわせないと駄目ですねぇ」 そう言うとナースは俺の上に覆いかぶさり 「私、知ってるんですよ?○○さん、私達ナースの胸やお尻ばかり見てるでしょ」 「な、なんの事」 「良いんですよ?隠さなくたって。だってヤりたい盛りですもん。仕方ないですよ」 「いや、そのぉ」 「私だって忙しくて欲求晴らしてる時間ないし年寄りのフニャチンばかりだし、それなのにこんなヤりたい盛りのチンポ見せられたら我慢できませんよ」 彼女は手を伸ばし俺の股間に・・・・・。 「うふふ。ほら、こんなんにして。私達ナースの胸やお尻を視姦してどんな妄想してたんです?」 「え、えーっと(汗」 「ナースのおマンコずぼずぼ犯して中出してザーメン種付けしてたんじゃないですか?」 「いやーぁ」 「ねぇ、したくありません?ナースマンコずぼずぼ犯したいでしょ?」 「で、でも、向かいで寝てるし」 「だーいじょーぶですよ。おじいちゃん達なら寝たら朝までおきませんから」 そう言うと彼女は唇を合わせ舌を絡ませてきた。 そしてベッドの上に上がり完全に俺に馬乗りに恐る恐る彼女を抱きしめるように手を背中に回すと一層舌を絡めてくる背中を撫で回しながら徐々に尻のでん部に。 スカートを巻くりパンストの上から揉みしだくように撫で回す 「柔らかいですね」 「良く言われる。乳房も柔らかいですよ」 俺の手を尻から胸へ。 確かに柔らかい 「はぁん、○○さん、上手」 「看護婦さんのほうこそ妄想してたんじゃないですか?」 「な、なにを?」 「患者の勃起したチンポでマンコずぼずぼ犯されるのをですよ。昼間、人の身体拭きながらチンポ欲しくて仕方なかったんじゃないですか?」 「そ、そんな事・・・・・・・・」 「そーですか?ココは違うみたいですが?」 そう言いながらパンストの上からマンスジをなぞるといやらし汁が指に絡みつく一気に立場が逆転した 「ほら、どーなんです?」 マンスジを上下に指先で擦り、乳首をコリコリと摘みながら 「どーなんです?犯して欲しくないんですか?自分でも言ったじゃないですか欲求不満だって。別に要らないなら要らないでも・・・・・」 「い、いゃ」 「なんです?」 主導権を握られ恥部を愛撫されては強気だった彼女も 「お、お願い、です。ま、マンコ、○○さんの、勃起したチンポで、犯して、くださぃ」 「おや、意外に素直。じゃあ、マンコこっちに向けてください」 「は、はぃ」 身体を180度変えて彼女のマンコが目の前に。俺まずパンスト越しにマンスジを舌で舐める 「ひゃん!あ、あっ、ん」 「舐めにくいな」 パンストのマンコの部分を破りショーツをずらし直に舐める 「あん、だ、だめぇ、し、舌が、入ってくるん」 「何してるんです?目の前に欲しかったチンポがあるんでしょ?どうするか分かってますよね」 「は、はい」 T字帯を外しそそり立つ肉棒を彼女は根本から亀頭まで舐めくわえた 「うん、うん、はぁ、あん!うん、うん、うーん!!」 マンコを舐めながらさらにクリを親指の腹で転がすように愛撫してやると尻を左右に揺らしながら、彼女も必死に肉棒をくわえるが 「だめ、お願い、お願いです、ま、マンコに、チンポ、くださぃ」 「しょうがないなぁ。俺は足が固定されて動けないから君が動くんだ」 「はい」 体勢を変えて自らのマンコに勃起してヨダレまみれのチンポを沈めていく 「はぁ〜ぁ、は、入って、くるぅ」 マン汁でトロトロになっているマンコは簡単にチンポを受け入れる 俺は下から突き上げては腰を引く 「はぁ!はぁ!ち、チンポ、チンポ、良い!!」 「そーいや、看護師さん名前なんて言うの?」 「ち、千恵、千恵って言います」 「千恵か。じゃあ、千恵どう?妄想通りヤりたい盛りの患者に犯されて最高だろ?」 「はぃ、はぁ!さ、サイコー!!チンポ、サイコー!!」 「これから千恵が夜勤の度に犯してやるよ」 「ほ、本当ですか?」 「あぁ、千恵は今日から俺の肉奴隷ナースだ」 「は、はぃ、なり、ます、○○、さんの、奴隷、ナース、なりますぅ!」 「そんなに勃起チンポが欲しいのか!この淫乱ナースがぁ!!」 更に激しく突き上げる 「ひーぃ!!す、すいま、せん!すい、ません!!イッ、イッちゃう!!イッちゃう!!」 「イけ!俺もイきそうだ。中出しするぞ?千恵のマンコに種付けしてやる!!」 「はぃ、く、くださ、ぃ!淫乱、ナースの、マンコ、種付け、してーぇ!!」 「あー、イく!イくぅ!!」 千恵の腰をしっかり持って下から射精に向けてスパート!!そして・・・・・・。 「イクーーーーーーぅ!!」 「はーーーーーぁん」 子宮に向けて溜まりに溜まったザーメンが一度に放出される それを身体全身で受け入れた千恵は痙攣していたが力尽き俺に覆いかぶさった 「これから夜勤の時は必ずこいよ?」 「は、はぃ」 楽しい入院生活が送れそうだ(笑
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