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『だから、強引に?』 「あぁ…そうだ」私の肩にあった係長の手を払いながら 『最低…』 「あいつと3人で飲んだとき、あいつのを咥わえてたのを知ってた」 『えッ!』 「俺の女だ!と止めたかったが、俺の心の奥底には、おまえが知らないところまで俺は知ってるんだ。という優越感にあの時は浸ってた」 『そんな…そんな考えは変ですよ』 「でも、[D:63812][D:63812]さんは結婚してる。もどかしさから、あいつより先を行きたかった」 『意味が分からない。だからって…』 「今、言えることは、あいつよりも[D:63812][D:63812]さんのことが好きだ」 『困ります』 「それも分かってる。だから今まで内緒にしてたんだが、昨日ここに来たときにピンときたよ。」 『何がですか?』 「昨日は、あいつと寝たんだろ?」 『そんなこと、してません』 「じゃあ、あいつを家まで送って行っただけか?」 『……』 「免停のあいつがどうやって帰ったかぐらい、想像つくよ。何もなかったのか?」 『係長には関係ないことです』 「ほら、やっぱり」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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