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早めに続きです。 正常位の形でアンナの中に進入する。入口は泡がでるくらいイロイロなもので溢れているので今度は一発で入った。「アン[E:0051]アン[E:0051]ウン[E:0051]」夢中で腰を振った。アンナの長い足を肩にかける。「奥に当たる[E:0051]奥まで入ってる[E:0051]」足を下ろし、横臥位の状態、下ろす時に足の指先を指の間まで丁寧にしゃぶる。「どこで、どこでそんなの覚えたの?気持ちいい[E:0051][E:0051]」「もちろんAVです[E:0733]この日のために日々研究してたからね(笑)」 今日3発めなので、ボクにはかなり余裕があった。アンナをクルっと回してバックの体制になる。「もっと激しく突いて〜。いい[E:0051]こわれちゃう、壊れちゃうよ〜[E:0051]」パンパンと肉体がぶつかる音と喘ぎ声が部屋に響き渡る。首を入口からギリギリに出入れする。「引っ掛かりが気持ちいい[E:0051]」手を伸ばし揺れている胸を触る。「アンナ、いきそうになってきたよ。最後はアンナの顔を見ながらいきたい[E:0733]」正常位に戻し、身体を重ね、お互いの体温を感じながら腰を振る。「いくよ、あっ。出る[E:0330]デる〜[E:0330]」「だして、バロの全部をうちの中にだして〜[E:0051]」「……」キスをしたまま、アンナの中にボクのすべてを……。 しばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。アンナのすべてを知ったようでボクはうれしかった。その時だった…。 (ガチャガチャガチャ…カチ…バタン) 玄関のドアを開ける音がした…。
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18|肉体ダケの関係
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