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たいがさん、ジャックさん遅れてすいません。[E:0459]続きです。 ハルカの秘部はビッシリと毛に覆われていて、毛先から雫が滴り落ちていた。 「あたし濃いから、そんなにジックリ見られると恥ずかしい…[E:0330]」ボクは雫を一粒ずつ丁寧に舐め取っていく。「気持ちいい[E:0266]バロは女の娘を考えて、丁寧に扱ってくれるね[E:0733]」そんな言葉を聞くと、なぜか反抗心が燃え上がる…。ボクはさっきのお返しとばかりに大きな音と共に激しく吸い上げた。 「あ〜[E:0051]急に激しいよ[E:0330]」言葉とは裏腹に奥からどんどん愛液が溢れでてくる。 ジュル…ズルズル…。 ハルカの毛にまとわりついた愛液が、ボクの口周りをベトベトに汚していった。 「もう…ダメ我慢できない…バロ…入れて…」 「ゴム持ってないよ…[E:0330]」こんな時まで、真面目な一面がでてしまった…[E:0330] 「そのままで…いいから…早く…入れて[E:0733]」 「入れるよ…」 ボクはついにハルカと一線を超えてしまう…。
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18|肉体ダケの関係
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