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正常位の状態であてがうと、ヌルリと簡単に中に吸い込まれていった。 「うっ[E:0266]くっ…[E:0733]」ハルカが声を洩らす…。 ボクはゆっくりと動き始めた。 ハルカはある程度のポッチャリだったので、肌が触れ合うとやわらかくて、それだけで気持ちよかった。 目の前にそびえる山脈に手を伸ばして揉みしだいた。それは、寝ていても形崩れせず、悠々とそびえたっていた。 「あ[E:0051]はぁ[E:0266]」 ボクはこの世界遺産を下から見上げたいと思い、腰をすべり込ませて、女性上位の体制にした。 さっきのゆっくりとした動きとは変えて、ガンガン下から突き上げる。 動くたびに球体が跳ね上がりパシパシとぶつかりあっている。 (いい眺めだな…) 「バロ[E:0266]気持ちいいよぉ[E:0051]もっと突いて[E:0266]」 体位を正常位に戻し、手を握り合いながらキスをし、舌をねっとりと絡ませる。 「ハルカ、ゴメン[E:0733]イク…」「うん[E:0051]いいよ[E:0266]」 初めから、憧れだった胸に出そうと思っていた。 「あ〜[E:0731]イクよ〜。」 勢いよく抜いて胸の辺りに持っていった。 ビュッビュッ… 「あっ…ちょっと…」 あまりの興奮に勢いよく飛び出し、胸を通りこして、ハルカの顔にかかってしまった…。
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18|肉体ダケの関係
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