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高2の時の話です。 当時俺はバスケ部のマネやってた。 共学だったんだけど、マネは着替えの場とかいじるんで、うちの学校では同性じゃないとなれなかったんだよ。 マネージャーの仕事もそれはそれで結構楽しくやっていた中、とある1年が現れた。 ヒロアキって言って、1年のくせに180くらいあるデカい奴だった! しかも顔もそれなりに良かったから、暫くヒロ狙いの女子が女子バスケに無理やり入部する騒ぎが起きて、女子部長が頭を抱えていたのを俺は覚えている。 結構強い奴だったし、同じバスケ部に居る奴としては、先輩として褒めなきゃいけないとは分かりつつも、外見のいいヒロが羨まかった。 (ちなみに俺は160代だった[E:0259]) だから、最初は嫌味な目で見ていたけど、選手組なのにヒロは俺に懐いてくれた。 「先輩〜♪手伝いますから、一緒に帰りましょうよ?」 手伝ってくれた事は本当に助かったし、意地悪だったが便利だなとも思ってた。(ヒロごめんな[E:0466]) 俺とヒロが仲良くなって暫くたった頃、ヒロが突然自宅に誘ってきた。 「先輩!うち新作のソフト買ったんで、やりませんか?」 「おー、行く行く[E:0343]」 思えばこの時断っていたら、どうなっていたんだか… ヒロの家に着いてから、俺たちは本当にゲームをしていた。 「先輩…」 「ん?」 「この対戦俺が勝ったら、話聞いてくれませんか?」 「いいけど?」 俺は見事に負けた。 そんで、約束通り俺はヒロの話を聞くことになった。 最初は軽い気持ちでいたけど、ヒロのただならぬ雰囲気に、俺は何となく恐くなった。 「好きです先輩!俺と…付き合って下さい!」 「はあ[E:0733]お前ふざけんなよ!キショい[E:0002]」 当時の俺は、ホモとかに偏見をもっといたから、つい酷い事を言ってしまった… その場に居られなくなった俺は慌てて逃げようとすると、すぐにヒロに掴まってしまった。 「ちょっ、離せよ[E:0734]」 「もうどうなってもいいや…」 そう言った時のヒロの顔は、かなり恐かった。 (|||゜△゜) 「先輩の裸見たいなぁ…」 ヒロはそう呟くと、俺を無理やり押し倒して、俺の手首をコントローラーのコードでベッドの脚に縛り付けた。 「やめろ!お前どうかしてるって[E:0734]」 「好きです…先輩」
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