メッセージの編集
お名前
本文
JIROさん ありがとうございます。頑張ってとりあえずこの夜のこと書きますね。 私は夢中でおじさんの背中に腕をまわして、しがみつきます。足と足がからみつき、ぺニス同士がこすれあいます。すごく気持ちが良くて、ペニスが勃起してきました。女として抱かれているのに恥ずかしく、悲しいのです。涙が流れます。 こんなに硬く勃起すれば、嫌でも、男である事を意識してしまいます。それが悲しいのです。気持ちいいのですが、それが悲しいのです。 おじさんは、私の気持ちを察してくれました。 「悪かった。女の子として愛してあげないとね。」 おじさんは一度、身体の密着を解き、ペニスにはふれないようにしながら、わたしの全身を手と口を使って愛撫してくれました。私の快感は、限界にまでたかまりました。もう早く貫かれたくて我慢できなくなり、お尻を振り始めたのです。はしたないから、止めようとしても止まりません。 「入れて欲しいのか?よしもうすこし我慢しなさい。」と言うと、アナルの菊襞を優しく愛撫してくれます。粘液がアナルから流れ出します。「敏感だな、こんなにマンコを濡らして、これならローションはいらないな。」と言いながらまず指をアナルに差し入れてくれます。私は「アッ、アッ、ア〜〜」とよがります。 指はすぐに3本呑み込みました。おじさんは、「もういいだろう、入れるよ。」と言うと自分のペニスにローションを塗り、仰向けにした私の脚を膝の後ろに手をまわし頭の上まで折り曲げます。ちょうど赤ちゃんのオムツをかえるような格好です。恥ずかしい。 「わしは、たぶん病気は持っていない。オカマとするときは、スキンを着けるしな。だから生で入れてもいいか?」と言われました。 私は早く欲しくて、そんなことはどうでもいいようになっていました。 思わず、大きく頷いていました。 おじさんのものは、黒くて、節くれだち、雁首が大きく一瞬怖いと思いました。 おじさんはそのペニスの先を、私のアナルの入り口に押しつけてきます。目をつむって、大きく息を吐き出して、身体の力を緩めました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]