メッセージの編集
お名前
本文
チンタさん ありがとうございます。 続きです。 おじさんのペニスが、アナルの入り口に押しあてられました。カリが大きく、カリ首は太くて、大きくくびれています。こんなの入るのだろうか?裂けてしまわないだろうか?ちらりとそんな思いが頭をよぎりました。恐ろしくもあります。でももう入れて欲しくてたまりません。 もう一度、大きく息を吸い込んで、「早くください。」と叫ぶと、ゆっくり息を吐きます。アナルの入り口が緩んだのがわかります。おじさんもそれを感じたのか、ゆっくりと入ってきました。でも先が少し入ったところで止まります。大きなカリ首が邪魔なのか、そこからは進みません。「力を抜けよ。」そう言うといちど抜き出して、一気に打ちつけるようにして押し入って来ました。痛みとともに、ガリガリと引っかかる感触で真ん中まで入りました。あまりに太いものが入ってきて、張り裂けそうです。わたしは苦痛のうめき声をあげ、身体を上にずり上げていました。頭がベッドの枠に当たって、それ以上逃げれなくなりました。 諦めてもう一度大きな深呼吸をしたときです。 グッグッグと粘膜がひきつれる感触と、激しい痛みを感じ、悲鳴をあげました。すると、狭い部分を通り過ぎたのか、少し楽になりました。そしてゆっくりとぺニスがすべて私の直腸の中に収まったのです。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]