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アナルにおじさんのものがすっぽり収まり、疼痛をともない、直腸が押し広げられています。自然と荒い息になります。 おじさんは自分のものを根本まで挿入したまま、しっかりと押し付けたまま、じっと動かず、手を私の背中にまわし、優しく抱きしめてくれます。 私はじっと疼痛に耐えていました。 「ゆっくり息をしながら慣れるまで動くなよ。」とおじさんは言って、左手で背中を抱きながら、右手で髪の毛から、うなじ、さらに胸を乳首を愛撫してくれます。そして、[E:0355]キスから、まぶたを、唇と舌を使って愛撫してくれます。心が落ち着いてきます。 やがて疼痛は、痺れにかわり、やがて身体の奥から、緩やかに快感が沸き上がってきて、私はいつの間にか軽いヨガリ声を立て、ゆっくりと腰を振り始めていました。 おじさんは私が感じはじめたことを悟り、腰を押し付けたまま、腰を揺らし始めます。 私の快感は少しずつたかまり、ヨガリ声も大きくなっていきます。 おじさんはゆっくりと抽送をはじめました。わたしはさらに乱れます。 おじさんは、次第にピストンの速さを早めます。押してくるときは何ともないのですが、引くときにカリが粘膜に引っかかるのか、激しい痛みが走ります。 それも少しすると、痺れのように変わり、快感がさらにたかまっていきます。私はもう何が何だかわからなくなりました。男の人のものが私の中にある。女として愛されているという意識に支配され、私は幸せでした。だんだんおじさんの動きが早くなり、私も腰を使いながら高みへと昇りはじめます。私は大きな声であえぎ出しました。
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