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女装子さん[E:0415] 感想を、ありがとうございます。 まだ続きます。 おじさんは「逝ったな?しかし勃起もしてないし、射精もしてないな。」と言って、ピストンを止めて、ペニスを奥に押しつけます。「これがドライオーガズムと言うんだな?はじめて見たよ。まだ逝けるんだな?」 私は大きく頷きました。「よしわしは持続力があるから、何度も逝かせてやろう、いいな?」「うれしい〜」私はおじさんの首っ玉に抱きつきました。 普通私が逝った時に相手も射精するのです。もしかしたら、失神までいけそうです。 私の太腿の内側の痙攣は止まっています。おじさんは私の両脚の膝裏を、肩にかつぎ直します。ゆっくりした抽送からだんだん速く、激しくなっていきます。すくに絶頂まで昇りつめます。今度は逝ってしまったのを無視して、責め続けられました。何度逝ったのか自分でもわからなくなっています。少なくとも5回は逝ったと思います。 やがて射精感があり、高いところからドスンと落ちたように感じたとたん、目の前が真っ暗になり、失神してしまいました。
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