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女装子さんありがとうございます。[E:0266] 確かに女性と同じような、性感を獲得しています。 このことについては、また改めて書きますね。 さて、続きです。 気がつくと、私はまだ、おじさんの硬く太いもので貫かれたままです。なんとたふなんでしょう?「これがドライオーガズムと言うんだな。はじめてみたよ。でも不思議だ。勃起もしてないのに何度も絶頂に駆け上っていたな。」とおじさんは言いました。 私はまだ息苦しく、オーガズムの余韻にひたり、軽く喘いでいましたが、おじさんがまだ逝ってないので申し訳なく思いました。「どうか中にザーメンをいっぱいください。」と言いました。 「大丈夫なのか?」と言いながらも、おじさんはさすがにもう耐えきれない様子です。 すぐに激しいピストンに移りました。私はまたのぽりはじめました。すぐに頂上に達します。その時、おじさんも「ウオウ〜」と叫びました。その時私の直腸の中に勢いよく、温かいザーメンが大量に注ぎ込まれました。 私もアクメに達し、自分のお腹の上に射精していました。
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