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今思えば、金持ちの男ってゆーのは女癖は悪いもんだ。ジェシーの父親もその類だろう。 ばー様は、僕を歓迎してくれ、孫が帰ってきたもんだから夕飯は豪華にコース料理に連れて行ってくれた。 ジェシーの家の500m先にはハリウッド俳優の別宅があった。 実はぼくより金を持っていたとゆー事実に、ちょっとだけプライドを傷つけられたが、しばらくこの広い部屋を1人で使えるとあって、気分は上々だ。 「一人部屋サイコー!!」 ベッドに倒れ込み天を仰いだ。 思い起こせばイギリスいってから二年半、ずっとジェシーといたので1人部屋なんて久しぶりだ。 「おい、シャワー入るか?」 ジェシーが開放していた僕の部屋のドアを叩いた。 「あ、うん」 まさか…一緒にじゃないよなぁ(−_−;) 僕の心配は的中 ジェシーが僕について来ている。 ため息ひとつ、振り返って言った 「ジェシー、1人で入ったほうがいいだろ?」 「もう寝てっから、それに足悪いから上に上がってくることもねーよ」 彼が強引だったもんだから、仕方なく一緒に
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