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続きです。 私と娘は小さいテーブルに智子先生と向かい合って座りました。紅茶を飲みながら娘の進路の事を話しある程度、娘の進路が決まって帰ろうとした時「先生ね、お母さんともう少しお話しあるからいい?」と娘に言うと「わかった。一人で帰るね」と娘が言って玄関に向かいます。智子先生が娘を玄関で見送るとガチャと鍵を閉める音がしました。智子先生が戻って来て何故か私の隣、娘の座ってた場所に座り「今日、ゆっくりお話ししたいわ」と言って私に身体を寄せて来ます。私が離れるとまた、身体を寄せて来ます。私が混乱してると「緊張しないで、大丈夫だから」と言って身体を強く寄せて来ました。何だか異様な感じがしてきて身体を離して逃げて私は、逃げるのをやめていました。「こっち向いて」の声で智子先生の方に向くと顔が私の顔にゆっくり近付いて来ました。このままではキスされる。と思い逃げなくては。と思っても身体が動きません。智子先生の顔が目の前に来た時、私は目を綴じました。唇に柔らかい智子先生唇が重なりました。初めは軽くキスしてましたが舌が私の歯を割って入ってくると私は、抵抗もせずに受け入れてました。お互い舌同士を絡み合わせてると身体がカーっと熱くなり変な感じになってきます。長いキスが終わると「ね、隣の部屋で楽しみましょ」と言われると私は智子先生の顔を見ながら頷きました。
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