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続きです。 智子先生と私は、立ち上がると腰に手を添えられて隣の部屋に入りました。部屋のカーテンが閉められていて、薄暗い部屋には掛け布団のない布団だけがありました。智子先生は、私を抱きしめてまた、キスをしてきます。今度は、立ったままでのキスなのでお互いブラウスの上から胸同士が触れ合ってます。キスしながらゆっくりと私を、布団の上に倒して行きます。仰向きの私の上に智子先生は片方足を私の両足の間に入りながら重なって来てキスして来ます。私も自然と智子先生の背中に両手を添えてました。先生の舌が私の歯を割って入って来ると私の舌と絡み合います。智子先生が軽く腰を上下、左右に動くとお互いジーシズ同士のザワザワっと擦れ合う音がしますし、私の恥骨に智子先生の恥骨が擦れ合うのがわかりました。キスも激しくなり二人の息遣いとブチュ、とキスの音、ジーンズ越しで恥骨同士が擦れ合ってジーシズのザワザワの音が部屋に響いてました。
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