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続き話します。 両親と弟を見送ると私は佳奈子さんの所に行きました。まさか娘がこれから同性と何かするなんて親も弟も夢にも思ってないだろうと思うと罪悪感がありましたが佳奈子さんとの期待もありました。もうパンティーが濡れて染みになってるので早く脱ぎたい気持ちもありました。佳奈子さんに着いて行くと改札を出て地下に向かいました。私は離れないように佳奈子の後に着いて行きます。地下のショピングモールみたいな所を抜けると人が全くいなくなりました。その先にトイレが見えました。佳奈子さんがトイレに入ると私も着いて入ります。そのトイレは手前に四つの個室があって奥にも個室がありました。佳奈子が後ろの私を見てニッコリすると奥の個室に向かいました。私も着いて行くと奥にも四つ個室があって佳奈子さんが一番奥の個室の手前で止まり私の方に向きました。トイレには誰もいなくて私と佳奈子さんの二人きりです「ここでね」っと言うと先に佳奈子さんが個室に入りました。私は極度の緊張で期待と不安でドキドキしてましたが覚悟を決め個室に入りました。すぐに佳奈子さんがドアを閉めロックしました。
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