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自分の熱く硬くなったペニスに ミユキの手を導き ミユキの肩に手を廻す 前にも 見かけて… 狙ってたんだ… ミユキの耳元で囁きかける 女装子のプライドを くすぐり その証拠としての 勃起したペニスを触らせる ミユキは 熱くて硬い… とつぶやいた そうだよ いやらしいミユキの体を見て 硬くなったんだ! どうして欲しい? ミユキ …して… 朱い唇が そっと囁く胸元の開いた ワンピースの首筋に 舌を這わし 更に 意地悪く詰問する 何を して欲しいんだい? …いや! 言わ…せ…ないで… 言葉だけは 抵抗するが 首筋を這う舌の感触に 本能が抵抗出来ない! 肩に廻した腕を クッションに ミユキをシートに ゆっくりと 倒す ワンピースのジッパーを背中で軽く 下ろして 首筋から 胸元に舌を這わす ミユキの体が ピクンと跳ねる …あっ! 嫌… …駄目…… ミユキは 口だけの抵抗を繰り返す ブラの肩紐を 片側ずつ 唇で下ろす 白い胸元を隠すのは 黒いブラのカップだけだ 視線を落とすと 肩から滑り落ちたワンピースの股間には ミユキの硬くなった男の証が小さく起き上がっていた 楽しい夜が 始まった!
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