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ひさしぶり…[E:0263] 初投稿の頃より記憶が衰退しているから、大雑把になるかもしれない…。 「先輩…俺のチンコしゃぶってください」 ヒロに目の前にチンコを突き付けられ、思わず顔を逸らすと、髪を掴まれた。 「いいからしゃぶってくださいよ?噛まないでくださいね」 仕方なしに俺はチンコを口に突っ込まれた。 未知の味がキョーレツ過ぎてむせた。 「ああー、すごいいいっス先輩」 俺がむせてるのなんか関係無しに、ヒロはパコパコ腰を振って、気持ちよさそうに唸ってた。 そのまま顔射され、俺が口に入った分で咳込んでいると、今度は両足をヒロに掴まれた。 「やっぱケツの方が欲しいっス!いいっスよね?」 有無を言わさず、ヒロのチンコをぶち込まれ、痛くて怖くて、俺はずっと泣き叫んでた。 そんなもの聞いてない様に、ヒロはまたアーアー唸りながら俺のケツを突いていた。 時々先輩のケツマンコ最高ですとか呟いたりして笑ってた。
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