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〜続き 義兄の気配は、真っすぐに僕の方へ近寄ると、しばらく僕を見ていたのか、しばらく強い視線を感じてました。 早く出て行って欲しいな、と思っていた時唇に温かくて柔らかい感触がしてキスかな?と思った。 その感触が離れて行って、やっと部屋から出るだろうと思っていたら、今度は股間を触られた。 本当は飛び起きたかったけど、何て話せばいいかわからなくて、僕は必死で寝たふりを続けた。 最初は撫でるみたいに触っていたのに、それがエスカレートして行って、パンツの中に手を入れられたら流石に耐えられなくなって、ウーンと大きく唸ったら、義兄は慌てた様に手を離して部屋から出て行った。
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