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綾ちゃんに背を向けて息を整える私。 そんな私の視界が一瞬にして遮られてしまいました。 いきなり何も見えなくなった私は「えっ!?な、なに!?綾ちゃんっ!?」とパニック状態になりました。 動揺する私の耳元で「落ち着いて、成美。大丈夫だから」と綾ちゃんの声がしました。 綾ちゃんが側にいるのを確認して安心する私。 しかし、突如としてアソコに何かを塗られました。 ヌルヌルとした液体。それを塗られた瞬間に私のアソコは疼き始めたのです。 「ふぁッ、やぁッ…な…に…これ…んくぅッ…」と切なく声を洩らす私。 アソコがジンジンと疼き、えっちなお汁が溢れるのが自分でもわかります。 私はこの疼きをどうにかしたくて手を伸ばしましたが、触れる寸前で「触っちゃだめだからね?」と綾ちゃんが言いました。 綾ちゃんには逆らえない。私の中で綾ちゃんが全ての主導権を握ってるように思えました。
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