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続)濡れた体を拭かれ、ベッドに連れて行かれる頃には恥ずかしい事に頭の中が期待でいっぱいで苦しくなりました。「未央ちゃん、お休み」そんな私の心情を読んだように恵介さんは終わりと告げました。京子先輩はにこにこ笑って、私の頭を撫でました。終わちゃう?ここまでされて? 思わず京子先輩の服を縋るように掴むと京子先輩は意地悪そうに笑って「なぁに?未央ちゃん、何をして欲しいの?」と囁きました。羞恥心がなかったワケではありません。でも天秤は容易く傾きました。「あ、あの……し、して下さい。」「何を?」分かってるくせに、そんな言葉を飲み込んで、「………セックス」と小さい声で答えたら京子先輩は笑いました。「未央ちゃんはお願いの仕方が分かってないわ?ねぇ、恵」「そうだね、違うだろ?自分で足開いて、ア[E:0422]ルとおま[E:0422]こ犯して下さい、じゃない?」言葉を変え、何度も言い直しをさせられて、泣きながら「未央のいやらしい牝穴とだらしない尻穴をご主人様方のおち[E:0422]ぽ様で慰めて下さい」とお願いさせられたところでようやくOKがでました。
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