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コメントありがとうございます。 続)体を貫くものが違う意思で動き回り、死んでしまうとすら思いました。それでも体は求めるみたいにきゅうきゅうと切なくなるのです。「あっ、あああっ」壊れた人形みたいに途切れ途切れの声をあげてイく頃には理性なんて欠片も残っていませんでした。「いっ、んっ……京子先ぱっ」京子先輩におま[E:0422]こを貫かれ鳴けば恵介さんに犯される京子先輩が甘い声をあげました。 ようやく、頭が動き出したのは事が終わって数時間経ってから………自分の痴態に吐き気すら覚えました。何で、こんな事になったんだっけ………そんな事を考えました。「未央ちゃん、気持ち良かった?」ご機嫌な京子先輩はそう私に問いかけました。黙っていると京子先輩は少し眉を寄せて「怒ってる?」と首を傾けました。それから言い訳でもするみたいに早口で「で、でも未央ちゃんだって悪いんだよ!だって未央ちゃん、いっつも私とのセックス嫌そうにするんだもん!私はもっと未央ちゃんと気持ちよくなりたいのに…………」顔を真っ赤にした京子先輩をぼんやり見つめると、先輩は少し目を伏せました。「私、未央ちゃんとセックスしたいもん。それが、どんな形でも………」何だか酷く自分が悪い事をしていたような気持ちになりました。
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