メッセージの編集
お名前
本文
続き話します。 一人で館内をウロウロして三階の泡風呂に行きました。入口で白い大きなガウンとタオルを渡さて泡風呂に入りました。出て裸にガウンを着て奥の薄暗い休憩室行くと数人の人がテレビを見てました。私も後ろの方で横になってるとあのおばさんが横に来ました。私に(また、会ったね。)と言ったので(おばさん、女性に興味あるの?)とストレートに聞くと(私、貴女に興味あるの)と言われ私もさっき家族に馬鹿にされたのを根に持つてたのでどうにでもなってもいい気持ちになってた私は(私をどうしたいの?)と聞くと(貴女を気持ちよくしてあげたいわ)と言って私の腿を優しく摩って来ました。私が(うん、いいよ)と言うとおばさんは嬉しそうに(えっ!本当?)と言ったので私が頷くと(ここでは、出来ないから場所変えよう)と言って私の手を取り他の人に気付かれないように三階の奥へと行きました。行く途中ガウンをもう二枚おばさんは手に持ちました。三階の少し入り込んだ奥に行くとトイレがあって私とおばさんは一番奥の個室に入りました。この時私は見知らぬおばさんと女性同士のエッチに覚悟を決めてました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]