メッセージの編集
お名前
本文
すると教室のドアの前で 「待って」と手首を掴まれました。 遥は手首を掴んだまま「3年間ありがとう。うちが卒業できたの愛ちゃんのおかげだよ。」と言いました。 私は握手をしようと思い手を差しのべました。 遥は私の手を取ってそのまま抱き寄せ「これで告白の返事もきけるね。ずっと待ってる。好きだよ。」と囁くように言われました。 彼女の卒業から約2年半程の時が流れました。その間、1回だけ食事に出掛けました。それ以外は遥はわざわざ学校に来て私に会いに来ます。 その間、私は告白の返事をしませんでした。 自分の気持ちが分からなくなってしまっていたからです。 遥はその間ずっと待っていました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]