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リットルさんコメントありがとうございます。 続きです。 遥と関係を持ってしまったのは一週間程前の事です。 今年は夏休み中に会おうと約束していたのですが私の方の仕事が忙しく、断るメールを送りました。 すると、学校に行くから会いたいと返信が送られてきました。 そして私はそれを許可しました。 その日は職員室に他の先生方がいらっしゃったので余り人通りのない空き教室に向かいました。 二人で他愛ない事を話していましたが告白の返事の話になりました。 私は何時もの様に誤魔化していましたが不意に抱き締めてきました。 ハグ位なら良くある事なので私も腕を遥の腰に当てました。 「そういうの良いから。」 いきなり遥にそんな事を言われて私は戸惑います。 「そんな風に抱き締められたら錯覚する。いつか好きになってくれるんじゃないかって。うちにたいしては別に恋愛感情じゃないでしょ。」 と、感情的に言われて私も戸惑います。 「そんな事はない。」と言いますが、遥は私の顎に手を寄せて無理矢理唇を奪ってきました。 私も一度は抵抗したものの、あっさりと遥は私の唇を捕まえます。 最初は触れるだけ。ついばむ様なキスだったのですがどんどん激しくなり舌を入れられます。 私は男性とのキスもここ数年は全く無く、女の子とのキスでしたがここまで熱く求められた事もなく、内心少しだけ嬉しくなってしまいました。 くちゅっという音がして遥の舌が私の舌に絡まります。 私は舌を全く動かしませんでしたが遥が上手に舐めて吸ってくれました。 久しぶりの感覚に下半身が疼くのを感じました。
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