メッセージの編集
お名前
本文
2本目のタバコをもみ消すときに、和美が気だるそうに起きた。 真子も寝返りをうった。 『和美どうだった?』 和美は首を振り、 『もうイヤです…』弱々しく言った。両手でペチャパイ隠しながら言うとこがまたそそられる。 『シャワーしてこいよ、真子も起こすから。真子起きろよ。』 和美は脱いだ服をかき集めて、風呂場へ向かった。白く小さい尻から、あふれた汁のせいで濡れている。 『真子もシャワー行ってこいよ、洗ってやるんだ。』 真子は放心状態から起き出し、そのまま風呂場へ向かう。 風呂場から会話が聞こえる。 『和美ちゃん色が白くて綺麗ね』 「真子さんだってキレイ!私は胸がないから羨ましいわ!」 『和美ちゃん痛くなかった?大丈夫?』 「少し痛かったけど大丈夫よ、生理だったみたいだけど、真子さんは大丈夫?」 『あたしは平気よ!5日目だから。それより痛いとこ見せて?』 「えっ?恥ずかしいですよ…あっ…」 『わぁ〜少し赤くなってるよ!そっと洗うからね。』 「あっ大丈夫です…あっ…」 『痛い?大丈夫?』 どっちが年上だか分からない。 俺は風呂場に入り、 『真子が腰をふるからそんなんになったんじゃんか!舐めて治してやれよ。』 『え〜またぁ?』と言いながらニヤニヤして舐め始めた。 「ホントに大丈夫ですから…あっやめ…ああぁぁ〜ホントに〜いやぁ〜」 立ったまま和美が真子の頭を押さえ天を仰いでいる。 『真子、ここを吸ってみるんだ。』 俺は和美のクリをひんむいて、教えた。 チューチューやらジュルジュルやら音をたててる。 和美はヒザをガクガクさせて、今にも崩れそうなとこを、俺が後ろから支え、また勃起したモノを和美の後ろから立ちバックで突いた。 『お願いです、もうヤメテ…いやよ…あんあああん!お願いやめてえ〜』半分悲鳴のような懇願が、より一層俺と真子を興奮させた。 真子は左手で和美のペチャパイをいじり、右手でオナニーしている。和美へのピストンと真子の指ピストンが同調した矢先、3人ともイってしまった。 和美は真子に覆い被さりシャワーに頭を打たれている。真子は、ハァハァ言いながら、左手で口を拭き、和美のアゴをあげてキスをし始めてる。 俺は上から二人を見下ろし、まだまだ調教を続けなければと、変な男気を覚えた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]