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ひろみサン ほかの皆様 遅くなって申し訳ありません。 昨日までYクンが来てたのでカキコミできる暇がありませんでした。昨日の話しもまたそのうちおいおいに・・・(笑) 続き→ ベットの中、僕の手はまさにYクンの下半身にタッチしそうな距離でピタりと止まってました。 でも、僕は興奮を抑えることができずに・・・・・・ついに・・・ ・・・・・・ピタッ[D:63734] (触れちゃった・・・Yクンのチ○コに触れちゃった[DX:E72B]) Yクンも一瞬ビックリして"え?"って顔をします。 一瞬の沈黙・・・ 僕はそのままパジャマの上からYクンのチ○コを触り始めたのです。 Y「え?・・・ちょっと、ちょっと。な、なにしてるん[D:63915](汗)」 僕「・・・わかんない・・・自分でもわかんないけど・・・触りたくなった[DX:E72B][D:63915] すこしだけ触らせてくれない?」 僕は冷静を装いしつつもこれからのYクンの反応に内心ドキドキしてました。 Y「いや・・・え・・・あの・・・さすがに下を触るのはまずいでしょ〜・・・僕たち男同士だよ[D:63915][DX:E72B]」 僕「わかってる・・・けど、、、Yクンのココ固くなってるよ?? さっき我慢汁出てそうって言ったよね??」 Y「そ、それは・・・[D:63915][D:63915]それとこれとは話しが別で・・・ウッ[DX:E72B]」 言葉ではいやがってるけど体は正直です。Yクンのチ○コはもうビンビンに立っていました。 僕「いいじゃん・・・別に好きって感情なんかないし・・・ただお互いの欲望を満たすためにさWWW」 都合よく僕は言い訳を考えて釈明していました。 Y「・・・・・・そんなに触りたいの??」 僕「・・・うん。」 Yクンは観念したかように・・・ Y「わかった[DX:E72B]・・・でもホントに今日だけだからね!」 まさかOKを貰えると夢にも思っていませんでしたが、僕はもう歯止めが効かず・・・ さらに手でチ○コを触り続けました。 僕「・・・・・・サワサワサワ[D:63734]サワサワサワサワサワサワ[D:63734]」」 Y「ハァハァ・・・あっ。・・・あぁ・・・ふう」 (Yクン感じてる[D:63890]・・・よし・・・) チ○コはもうパジャマから出たかってるみたいなのでパンツこどずりおろしました。 Yクンの言った通り・・・・・・案の定パンツは我慢汁で濡れていてチ○コの先端を光らせていました。 僕「はぁ・・・・・・すごい[D:63915][D:63890]・・・触るよ[D:63915]」 Y「・・・コク[DX:E72B]」 Yクンの返事を聞く前に僕はYクンのチ○コを握って優しく上下に動かします。 僕「シュコシュコシュコ[D:63734][D:63915]・・・シュコシュコシュコシュコ[D:63734][D:63915]」 Y「ハァハァ・・・ハァハァ[D:63915]あっあっあっ・・・[D:63915][D:63915]」 もう止まりませんでした・・・ Y「僕・・・ハァハァ・・・オカシィのかな?男にこんなことされて我慢汁出るなんて・・・」 僕「オカシクないよ・・・我慢しないで欲望吐き出しちゃいなよ。」 そのまま扱きつづけました・・・そしてついに・・・ Y「あ・・・・・でる[DX:E72B]でる[DX:E72B][D:63915] どうすればいい?」 ベットにだされたら困るのでティッシュを手元に用意してYクンの射精を待ちます。 僕「シュコシュコシュコシュコシュコ[D:63915][D:63734][D:63890]シュコ[D:63915]シュコシュコシュコシュコ・・・」 Y「あーーーー[DX:E72D]でる[DX:E72D][DX:E72D][DX:E72D]」 ビュッビュッって勢いよくティッシュに射精しました・・・・・・ 僕「ハァハァ・・・全部出た?」 Y「うん・・・」 Yクンは放心状態でしたがとりあえず僕はティッシュをトイレに流しいきました。 トイレの中でYクンの精液の臭い嗅ぎました・・・ (はぁ・・・僕と同じ臭い・・・Yクンの精液[D:63890][D:63915] もうダメだ・・・) 僕はそのままYクンの精液を嗅ぎながらトイレでオナニーしてしまいました・・・ 5分後・・・ 部屋に戻りYクンを抱きしめました。 僕「ゴメンネ・・・」 Y「・・・・・・・・・怒ってないはいない。」 僕「気持ち良かった?」 Yクンはうなずきました・・・ そのままYクンは眠くなったらしく、僕も眠りにつきました。 続く。
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