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『うん、ちょっと違うけど別にいいじゃんね〜和美ちゃん!』 「私は…もう…」和美は力弱くうつむいている。 俺は営業中に廻ったエロショップで買ったペニバンを取り出した。ペニ棒が真っ赤、バンド部分が黒く細い感じだ。 『なにそれ♪』さっそく真子が興味を示し、装着してやった。 『キャーすごーい!』 真子はおおはしゃぎし、赤ペニをシコシコしてる。 和美に入れてみてごらんって言うと、ニコニコして和美の両足に割って入った。 和美はオドオドしながら、挿入されるとこをガン見していると 「あ…あっあああいやぁぁ!」 挿入した瞬間に腰を浮かせて真子の両腿を握りしめ顔が完全に紅潮した。 真子はうまく腰を使えないようでギクシャクしていたため、俺がこうしてやるんだ、と腰の動かし方を教えた。 ぎこちなくも腰を動かし始めた。真子の腰の動きに合わせて、和美が『あん、あん、やっ、あっ』 と声が合う。真子はそんな和美の様子をうらめしく見ている。 俺は和美をよつんばにし、真子をバックから突かせた。和美の細い体が波を打つように折れ曲がる。俺も我慢できなくなり、真子の後ろに回り、ふくよかな尻についたバンドを避けて、バックから突いた。張りのよい乳がユサユサ揺れてたまらない。 『あぁ…いいっ!○○さぁん!もっとぉ!』 俺は激しくパンパン付いた。と同時にその反動で和美にも伝わる。 和美は完全にまな板の鯉状態。揺れないペチャパイ乳首がビンビンに立っている。もう完全に延びきって声も微かに。 俺は両手で真子の乳首を引っ張りながらガンガン突くと 『イクイクイック〜あぁあぁなんか出ちゃうよお!あぐっ!』 真子はおもらしでもしたかのようにビシャビシャに潮を吹いて和美に覆い被さった。 俺はまだいきり立ったモノを静められず、真子をどけて和美に挿入した。 「あっ…もぅダメですから…お願い…あっあっ…あああいやぁぁお願いしますお願いしますヤメテぇぇ!」 俺は容赦しない。和美の細いウェストをわしづかみにし、ガツガツ突いた。ぶっ壊れるんじゃないかと思うくらい突いた。 和美はもう声も出ない。和美も失禁状態だ。俺も絶頂を迎えゴム内で果てた。 和美は涙を流していた。理由は分からないが…
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