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作戦当日 いつものように、真子と和美のプレイをビール片手に鑑賞していた。 真子が覆い被さり、ペチャパイ乳首を吸ったり噛んだり弄んでいる。和美は下唇を噛みしめ、「んっ、やっ、あふっ」といつもながらなやましい声を出していた。 ピンポーン♪ 《ちゎーす!入るよ〜》 相方のヒデ40才独身だ。 和美は起き上がろうとしたが、真子に押さえつけられた。 和美は驚きバタバタしていた。 ピンポーン♪ 〈もうやってんのか?〉 ハル兄だ。今年48才になるが、小柄でも筋骨隆々で、セフレは両手では収まらないと言う豪傑兄貴分。俺もヒデもヤバイ女に引っ掛かった時は、いつも兄貴に処理してもらっている。 兄貴の後ろにはスレンダーの美人がいる。ストレートロングヘアに明らかに夜の女っぽかった。 兄貴曰く〈わりぃ女が捕まらないからNHにした、問題ないよな?〉 はい、まったく問題ないっす! 和美は狂ったように暴れたが、ヒデが両手を押さえ、持ってきた紐で両手を縛った。 NHさんは、由香さん22才の玉竿アリアリという。 〈○○、土産だ!〉 兄貴はいつも気前がいい。某フライドチキンをどっさりとビール、バイブ一式、ロープ、ローションなど… NH由香さんが真子と和美をガン見している。 〈由香、お前女としたことないんだろう?いってこいよ!〉 由香さんはゆっくりと二人に近より、いきなり長い舌ベラを和美の口に突っ込んだ。 「あふっ!いやぁ!○○さん!ヤメテ!なんでですかぁ」 もはや理由はない。 真子も由香さんに混じり、和美の口の中に舌を入れている。 由香さんは、和美の鼻の穴を舐め、真子は由香さんの耳の穴に舌を突っ込んだ。 もう和美は完全に泣いている。 両手をしばったヒデが、ジーンズを脱ぎ捨て、和美の口にあてがった。 和美は抵抗したが、真子が和美の顎を押さえつけ入れさせた。 由香さんは、全裸になると、意外と豊満な胸を真子に押し付け、真子はニコニコしながら吸い付いた。 ヒデは和美にイマラチオ状態。嗚咽出す和美に容赦なくイマラチオ。 ハル兄が既にいきり立ったモノを和美に突っ込もうと和美の足首を高らかに上げ 〈そぉれ!〉と挿入、ハル兄の腰ふりが始まった。 隣では、真子が 『すごいよ○○さん!チ○チ○ついてりゅよ〜』と由香さんのをシャブリだした! 由香さんは深呼吸しながらも、真子のシャブリ顔を見ている。 《あっもう出ちまうぜ!はぅ!》ヒデが一番に和美の口んなかでイッた。 和美は涙と鼻水と唾液とヒデ液で顔がスゴいことになっている。 それでもハル兄は、お構いなしにパンパンと軽快な音をたて一心不乱に腰を振る。 由香さんも真子をよつんばにさせ、バックから突き始めた! 『あああん!キモチイイよぉ〜もっとぉぉぉ!』真子は絶叫に近い声で感じまくっていた。 由香さんの人工オッパイがプルンプルンしている。 由香さん気持ちいいっすか?と俺は聞いてみた。 (いいわよぉ〜女の子っていいのね!この子気に入ったわ!ああぁあたしイキそうだわ!あん!あっあっあっ!あんん!) すかさず真子はスッと抜いて、由香さんのモノを口に入れた。 由香さんは膝立ちのまんま、びくびくして、真子の頭を押さえている。 『ん〜美味しい〜チュパ』 真子はまだしゃぶりついている。 ハル兄も〈はぁはぁ、もういくぜ!うっ!〉 スポッと腰を抜いて、和美に顔射した。もう和美は目を開けない。 〈○○、まずは1回戦終了だな!〉 ハル兄はそう言うとビールを開けた。 『和美ちゃん大丈夫?』 心配そうに真子がティッシュで顔を拭いてやってる。 「いや…ホントに…お願いします…」 お前のためにみんな集まってくれたんだぜ!嬉しいだろ? 俺はそう言いながら、和美に挿入した。 なぁ和美、もう今日でこうしてヤルのも最後だよな〜 などと言いながら、和美をお越し女性上位にさせ、真子を引き寄せ真子のクリを舐めさせた。 真子は膝をガクガクさせて 『はぅ!和美ちゃん!もっと吸ってぇぇ!ああああいいわ!もっともっと!』 得意のクリバキュームで俺の上から真子がシャワーした。 ハル兄もヒデも由香さんも大笑い! 真子が崩れそうになったら、ヒデが真子を抱えてくれて助かった。 俺は下からガツガツ突いて和美を壊そうとした。 『ホントに許してぇぇ〜あぁあぁあぁダメぇ!イッヤァ!あっっ!』和美が覆い被さってきた。細く白い体がヒクヒクしていた。 俺は和美を抱きしめ、それでも最後くらいは気の効いた別れの言葉を言った。 和美…まだまだこれからだぜ! 乱文御免 以上完了 次回再見 金太郎でした。
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