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前日、御主人様からお誘いのメールが来ました。そのメールに…『明日は隷香が用事でいないし、久しぶりに二人だけだからたっぷり責めてやる…』とありましたので不謹慎にも、とても嬉しくて自然に濡れてしまい、昼間からオナニーしてしまいました。しかも、いつものように待ち合わせが外で、野外プレイをしながらラブホに行くというパターンではなく、旦那に『仕事の研修で1日泊まりだから…』と嘘を言い、実家に子供を預けて車で二時間程の御主人様が自宅とは別にプレイルーム用に借りてあるマンションで調教してもらいました。そのマンションは下手なラブホのSMルームなど問題にならないほどに…まるで有名なSMクラブ並みの設備に御主人様が自分で材料を調達して改装しています。部屋は洋間の20畳のワンルームなのですが、片隅に六畳の和室があり、そこに大型犬用のサークルを置いてあります。大抵の場合は御主人様が他の女性(だいたい隷香様が多い)とプレイする間は『お前のような盛りのついた淫乱な牝犬は檻の中に入ってろ!』と入れられます。ときには後ろ手に縛られたままで入れられ、オナニーさえ禁じられて他の女性を責め、交わるのを見せつけられるときもあります。カーテン一枚で仕切られ、わざと見えなくして他の女性の吐息やすすり泣き、禁断の喘ぎ声を聞かされて嫉妬で狂いそうになるときもあります。また、その女性がフェラが下手だと挿入前に魅姫がフェラ奉仕をして御主人様の肉棒を起たせ、魅姫には挿入してもらえないで他の女性を悶え狂い泣きさせる様を見せつけられるのこともあるのです。そして泣いて懇願する魅姫はやっと御主人様に抱いてもらえます。たった今他の女性に挿入していた肉棒を含み、舌で舐めて肉棒に口奉仕します。一生懸命フェラ奉仕して、玉やお尻の穴まで舌で舐めて奉仕します。御主人様の『欲しいか?』の『問いに『はい…』と虚ろな目で返事を返すと『ダメだ…心がこもってない…』と拒絶されます。『お願いします…どんな仕打ちにも耐えますし、心を込めてご奉仕しますから挿入してください…』と懇願します。『どこえだ…?』『魅姫の淫乱なオマンコとアナルです…』『変態牝犬魅姫の汚いオメコとケツの穴だろが?』『…』『どうした…?言えないなら終わりだ…舐めるのやめろ!』『変態牝犬魅姫の汚いオメコとケツの穴に御主人様の肉棒を挿入してください…』……そして少し離れたソファーに座り、タバコをふかしながら他の女性が蔑み屈辱的な冷めた目で魅姫を見ます。御主人様がその女性に『こいつは人妻のくせに旦那と子供に嘘ついてまで俺の奴隷になった変態マゾなんだよ…』と言います。『驚いたは…ホントにこんな人がいるんだ…変態だね…』二人の侮辱的な言葉に傷つきながらも背筋がゾクゾクと悶え狂います。御主人様の狂気の肉棒に激しく突かれ、潮噴きしながら、何度もイキ狂い、アクメの中で『私は御主人様無しでは生きていけない奴隷です…』と改めて思い知らされるのです。
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