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私は、急いで彼女の部屋に行きクローゼットを開けました娘と同じようにタンスがあり、引き出しをあけると娘よりセクシーな下着がタクサン入っていてさらに興奮した私は、下着で一発抜こうかと考えてる時に、タンスの横にあるカラーボックスに目を引かれ凄く気になり開けて見ると、なんとそこには直径6センチ以上ある、いろんな形のバイブやディルドに、アヌ栓、浣腸器、マスク、口枷、目隠し、ロープなど色々な調教道具が入っていました、私はビックリして一瞬動きが止まってしまいましたが取り合えづ漁って見ました、すると奥の方にハンドクリームが入っているような入れ物があり何か書いてあったので、手にとって読んでみると媚薬とマジックで書いてありました、何だこれ と思ったのですが、媚薬と書いてあったので取り合えづ使うことにしポケットに忍ばせました、そんなことをしているうちに、風呂場の扉が開く音がしたので、 引き出しを全部閉めソファーに戻りました、 しばらくすると彼女がバスローブ姿で出てきて私の横に座ったので抱き寄せてキスをしてから、彼女に服を脱がすところから始めたいと言うと、彼女は頷き部屋に行き服を着ました、私は彼女がクローゼットの扉を閉める前に後ろから抱きつき服の上から愛撫しゆっくりとスカートをめくりパンティーの横からアソコに指をいれ愛撫しました、彼女のアソコはすでにグチョグチョでしたが彼女に分からないように媚薬を指につけさらにかき回してやると少ししてからあえぎ声が段々大きくなり始め彼女は自分から私のズボンのボタンを外しチャックを開け私のモノを取り出しシゴキ始めました、彼女の手コキは凄く気持ちよく出そうになりましたが我慢して彼女に他にはどんな下着持ってるのと聞きながらタンスの引き出しを開けていきセクシーな下着タクサン持ってるね、といいパンティーを手に取るとハズカシそうに嫌というので、こんどはこっちの引き出しは何入ってるのと聞きながらゆっくりあけていくとイャヤメテあけないで見ないで、等と言っていましたが私は引き出しを開け、彼女に調教道具を見せながら君はヤラシイ淫乱女なんだね、などと言葉攻めすると彼女はそんなんじゃないと言うので、じゃ確かめてあげるよといいながら極太バイブを手に取り彼女のアソコにゆっくりと挿入していくと彼女はアァ〜ァ と挿入にあわせて喘いでいました。
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