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彼女と頻繁に会うようになって何ヶ月かたったころに たまたま平日に二人とも休みが取れたので昼間に買い物に出かけ食事していると彼女から、娘にも遭わせたいので家に来ないかと言われ、私はいいよと答えました、娘は写真でしか見たことが無いので実物を早く見たいはやる気持ちを抑えながら夕方まで彼女と町をブラブラしてから夕食の買い物をし家に行きました、 家に着くと彼女は夕食の準備をはじめ私はリビングで テレビを見ていました、6時半頃娘が帰ってきて紹介してもらい夕食が出来るまで喋っていたのですが、喋っている間ずっと私のアソコはビンビンでした、なぜかと言うと娘はセーラー服姿のままで私の前のソファーに座り短くしたスカートの隙間からチラチラとパンティーが見え顔は写真よりもさらに大人っぽく綺麗な顔立ちだったので、私が精液を掛けたセーラー服を着ているのを見ただけで凄く興奮し我慢するのに大変でした、その日は3人で食事をしてから私は家に帰りました、その後娘とも仲良くなり中学の卒業式や高校の入学式にも出席し高2になったころには娘がいても家に泊まりに行くようになりました、ある日娘が友達と遊びに行きそのまま友達の家に泊まるといっていたので、捨てると言い彼女の部屋に隠してあった中学のセーラー服を彼女に着せ縛り、浣腸の用意をしてから目隠し、口枷を付け極太バイブを突っ込み寝室で彼女を調教していると、ゴトッと音がしたような気がしたので扉の方を見てみると、泊まりに行くはづだった娘が突然帰ってきてこそっと寝室を覗いていました、覗いているのに気づいた私は気づかない振りをし、バイブでさらに彼女を攻めました、目隠しをされ娘が覗いていることに気づいていない彼女は、私が前の旦那に調教されてヤラシイ雌犬になったのかと聞くと、 私はヤラシイ雌犬ですもっとメチャクチャにしてどんな調教でも受けます、などといいながら感じていました、私は覗いている娘に見えるように彼女のアナルに浣腸器をあて彼女にどうしてほしいと聞くと、雌犬のアナルを使えるようにきれいにしてください、というので牛乳にグリセリンを混ぜた物を合計1.5リットルぐらい一気に浣腸してやりました噴出しそうになるのを三段ぐらいに膨らむポンプ式のアナルストッパーで栓をして少し膨らませてからバイブでいじめてやると最初の間だは我慢できたみたいですが我慢できなくなったのか、もう我慢できませんお漏らしさせてください、と言い出したので私は、漏らしたらさらにお仕置きだぞと言いバイブを出し入れしながら娘の方を少し見ると食い入るようにこちらを見ていました、彼女は感じすぎてイャ〜もうだめといい力が抜け、膨らませて抜けないはずのアヌ栓がアナルから少しずつ出てきました、アナルがゆっくり開き一段目がニュ〜と出てきたので二段目に行く前に止めて、何で勝手に出すんだといいながらさらに膨らませてやりました、するとかってには抜けなくなり彼女は何度もお漏らしさせてくださいとお願いしてきました、彼女の浣腸液で膨れあがったお腹をグリグリと押さえながらトイレまで這って行けと言い首に縄を掛け、扉の方を見ると娘は自分の部屋に隠れたみたいでいなかったのでトイレに連れて行き排泄させました。
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