メッセージの編集
お名前
本文
抱き寄せると娘も(みさ)も寄り添ってきたので勇気を出して肩に回した手を胸に置いてみました、みさは少しビクッとしましたが何も言わずそのままだったのでもう片方の手をお尻の方に回しさらに引き寄せました、かなりドキドキでしたがそれでも何も言わないので胸に置いた手をゆっくりと動かし揉んでみました、みさは何も言わず揉んでいるうちに少しずつ鼻息が荒くなり始め時折感じたような声を出すようになりました、セーラー服の上から揉んでるみさの胸はそこそこ大きく触り応えがありました、私は理性が吹っ飛びお尻を触っていた手でみさのアソコをスカートの上から触りクリのあたりを少し強くなぞると、私の胸に顔をうずめ小さな声で喘いでいました、やれると確信した私は制服を少しめくりブラジャーをづらして、女子高生のハリのある胸を堪能し、薄ピンクいろの乳首を軽くつまみクリクリしながらスカートの中に手をいれパンティーの中のクリを直接刺激しました、すでに濡れていたのでクリの周りをなぞるように刺激してやると喘ぎが激しくなり私にしがみついてきました、みさに顔を近づけキスをしながらアソコにゆっくりと指を挿入していくみさのアソコはキュッと絞まり指を締め付けてきました、さすが若いだけあって絞まりは最高でしたがはやる気持ちを抑え、みさに私のものを握らせました、なれてないのかぎこちない触り方でしたがそれが又興奮し今にも出そうな快感で、さらにみさの顔を私のものに近づけるとペロペロとなめ始めたので、みさも調教してやろうと思いしゃぶり方などを教えると何分でもしゃぶっていました、私はとうとう我慢できなくなりソファーにみさを仰向けに寝かせ、みさのアソコにゆっくりと挿入して行きました、みさのアソコはとても締りがよくゆっくり入れていくとキュッキュッと引っかかるような感じで入っていきメチャクチャ気持ちよく今にも出そうになりましたが我慢し、根元まで挿入してからみさに、根元まで入ったよ気持ちいいと聞くとハズかしそうに少し気持ちいいと答えたのでもっと気持ちよくしてあげるよと言いゆっくりと動きましたすると少しずつ感じ始めたのですが一旦抜いて、母親(ゆか)の部屋からローターをもってきてクリにあてがいながら又ゆっくりと挿入し突いてやりました、するとみさはイクのがはじめてだったのか、ローターの気持ちよさと膣の気持ちよさでナンだかヘン、ヘンになっちゃいそうなどといいながら声も出さずに私にしがみつきイってしまいましたみさがイッた後、私はアソコから引き抜き口に放出するとみさはヨダレのように精液を垂れ流したので、口に出されたら飲み込むものだよと言うと残りをゴクンと飲み込みました、私がみさに気持ちよかったよというともっと気持ちよくなりたいというので、じゃ俺の言うこと聞けると聞くと、ウンと答えたので寝室からリモコンローターと貞操帯をもってきてみさに、取り付け勝手に脱げないように鍵をつけました、そろそろゆかが帰ってきそうなので、スイッチを入れたり切ったりしてみさの反応を見て楽しむだけにしました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]