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彼とのホテルでの出来事から四日程たちますが 彼は一日もメッセにインしてません 私はどうしたのだろう 私は捨てられた? 色々考えた結果に私は彼の携帯に電話してました 電話口には、紛れも無く彼の声が耳に入ってきました。 私は体調でも悪いのですか? 彼は何故電話してきた? 私は素直に心配だったし 貴方と一緒に居たい 彼は、それは恋人としてか?SMパートナーとしてか? 私は考え貴方が恋人になってくれるなら恋人 SMパートナーとして付き合いたいならパートナーとして貴方の一存で決めてと言っていました。 彼は私に恋人兼奴隷として付き合いしないか? 普段は恋人でプレイの時は主従関係だ 私は嬉しく電話口で涙声になってしまいました。 その日は沢山彼と電話で話しをしました。 私がSMに興味を持ったきっかけなど 彼に私の全てを話しました。 それからは会えない日は 毎日メッセで日常会話を話したり、時には主従関係で彼の命令など楽しい日々が続きました。 何度彼と会った日に彼が デジカメを持参してきました。 香苗の両親を画像を残してるだろ 俺達も画像を残そう 香苗の貴重な高校生としての身体をな 彼に言われると否定もできませんでした。 鏡の前で様々な縛りの写真を撮りました。 彼は私のイキ顔などプレイ中に撮りデジカメが欠かせないアイテムになってました。 そんな彼が俺一人で眺めて見るのは勿体ないと言いだし香苗は綺麗なんだから皆にも見せたい。 そう言いだしました 彼が取り出した雑誌を私に見せ香苗をここで皆に 見せたい。 目線ありだし素性は、わからないからOKだよな それに投稿されれば僅かな賞金も出るし二人のデート代の足しにもなるだろ! 彼の強い意見に反対も出来ず私は不安ながら彼の 提案に賛成しました。 彼は露出度の高い私服姿や縛りの写真.オナニー してる時の写真など前以上にデジカメで撮りました。 そして彼が編集部に写真を送りました。 編集部に写真を送った二月後の雑誌に香苗の写真は搭載されました。 しかし彼は写真の目線の部分を極太.普通.極細.の三つから選択出来たのだが彼が選んだ目線は極細でした。 雑誌を見ると香苗を知ってる物は、これ香苗? 誰もが疑いたくなるような目線で香苗本人だと 明かにわかってしまう程目線に意味は、ありませんでした。 とりあえず雑誌は香苗には見せないでおこう その後も香苗の羞恥な写真を撮り投稿を続け 相変わらず目線は極細 他の読者からの反響もよく手紙や下着のプレゼントまでが彼の元に届くようになった。 私が高校生活最後の夏休みに入った時 彼のマンションで雑誌が目に留まり これ私を投稿してる雑誌 ? 私が彼に尋ねると何だか不機嫌そうにそうだよ 私は一度も見た事なく 恥ずかしいけど見せて 彼は○○ページだよ そう言いながら部屋を出てってしまいました。 私は彼に告げられたページを開くと えっえっ私てもろばれ 一瞬目を疑いたくなる程 私本人とわかってしまう 目線あるから素性なんてわからないと言ってたのに.... 彼が部屋に戻って来て 彼を問田だしと香苗の周りに変化あったか? ないなら香苗本人だと気付いた人なんていないだろ。 上手く言いくるめられた感じだか納得してしまった。 彼は香苗の知ってる奴なんてこんな雑誌は見ないだろう。 これからも写真は撮り続けるからな 夏休みも終わりに近づいた頃 私の家に彼が泊まりました 彼が私の部屋で泊まるのは初めてで本当は泊まる予定では無かったのですが夕食で父とビールを飲み車で帰るには危ないと言いだし一晩泊まる事になったのです。 母は友達達とプチ旅行で 今日は帰ってきません 私達二人は部屋で音楽を聴き寛いでました。 彼の酔いも冷め二人共自然に肩を寄り添い ラブラブムードになり ベットに倒れ込み熱いキスから始まりお互い衣服を脱ぎベットの中に 私が彼の愛撫で感じ荒い息使いになり 漏れないように手で口を押さえてても彼の巧みな愛撫には勝てず喘ぎ声が洩れてしまう 彼は父が近くに居るにもかかわらず私を縛りだす 後手に縛り上げ脚はM字開脚に素早く縛ってしまった。 彼の口からは私が告白した事を言われ 香苗はオナニーする時に 父に覗かれたくて部屋のドアを締め切らずに隙間を与えてたのだろう 今日も覗いて欲しいのだろう! 彼は身動き出来ない私から離れ部屋のドアを半分程開け 私にアイマスクを着け これで香苗からは覗かれてるか解らないから平気だろ 彼は直ぐさま私に怪しいクリームをアソコとクリ 乳首に丹念に擦り込むよう塗り込みます 必死に声を出さずと我慢するのですが熱さ痒さ疼きで我慢などできる訳ありませんでした。 彼にバイブで責められ 喘ぎ声は外まで聴こえそうな程大きく私は父が居る事すら忘れ快楽に酔ってました。 3度4度と立て続けにイキますが体は、もっとと欲しがってました 彼は笑いながら香苗 ホテルと違うのだぞ自分の部屋だぞ近くに父も居るのに変態だな それとも何か?父に見られたくて聞かれたくて.いつもより喘ぎ大きいのか 香苗の昔からの願望だったしな見られるのに興奮するんだろ 私は...見られると興奮します 彼のバイブ操作が激しくなりまた連続で逝っちいました。 彼が奉仕しろ言い 私は唇に当たった物を必死に舐め廻します 口に含んだ時に異変に気付いたのです 彼のより小さい.... えっ?私が戸惑ってると 香苗しっかり奉仕しろ もっと奥まで食わえるんだ。 明かに彼のではない じゃあ誰の.... もしかして父? 私はその言葉を飲み込み ひたすら舐め奥まで食わたり強弱をつけながら奉仕に没頭しました。 私はベットの上に転がされアイマスクも取られず 挿入されてしまいます。 私は、2回程逝っちゃい もうどうでもよくなってました。 今度は先程とは違い長く太い これが彼のだわ その後激しく突かれ数え切れない位逝き失神してしまいました。 気がつくと彼が微笑んでます。 私は何も彼に聞かず抱き着きました。 翌朝何事も無かったかのように三人で朝食 私は知らない方が良いのかも
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