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「あぁぁ〜!」 アナルを犯されている‥意志とは関係なくダラダラと汁が糸引く様に床を濡らし射精感はないのに‥ 「情けないザマねぇ。お前がミルク漏らして鳴く姿見たかったのに。 この役立たず!」 バチッ! スリッパが尻を打ちました。 鏡の中の優美様‥ 赤いボンテージを纏い腕を組み見下ろす姿に迫力があります。 「優美様‥お許しください。」 突きはなったままのアナルを見下ろしながらどうやって虐げようかと思考している様です。 「おいで!」 連れて行かれたのは浴室‥ 「ノド渇いてるわよねぇ。優美様が情けないお前に聖水を与えてあげるわ。」 僕は裸なのに優美様は纏ったまま‥ 「こぼすんじゃないわよ!」 髪を掴まれ優美様がエナメルに包まれた股間に押し付けられると生暖かい優美様の聖水が際から伝いました。 ストッキングに染み込む聖水を啜りながら‥ 僕は優美様に飼われている犬なのだと‥ 「もっと凄い事して良い?」 「シて‥ください‥」 「アナルの匂いを嗅いでなさい!」 バスタブの縁に手を掛けヒップを突き出します。 「ん〜!出そうよ‥」 ブビッ‥ブビビブビ‥ 色白の優美様の脚が‥ 染み出した下痢状の黄金色に染まっていきました。
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