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応援してくれていたたくさんの皆さまがいながら,前回は途中で終えてしまいすみませんでした。 一年近くの間に様々な事がありました。 そして3月11日の震災により僕と優美にも思いもつかない人生の転換がありました。 今,まだその転換期の真っ只中にいて先の想像もできない毎日が続いています。 思い出した様にこの板に投稿する気になったのは少しでも皆さんに被災地の状況や被災者の人々の事を知ってもらえたら‥ そう思って‥ 大阪への辞令を受けて優美と二人,移ってきたのは一年前の事でした。 「え〜凄い!こんな新しいマンション‥お部屋も3つもあるよ。」 「うん。良いね。」 「やっぱり圭介の会社って凄いね。こんな良いお部屋‥月々3万円で良いなんて‥なんか悪い気がしない?」 「そうだね。その分仕事もがんばるよ。」 「うん。私も。圭介はどこのお部屋にしたい?」 「どこの?」 「うん。だって3つもあるんだよ。」 「別々にするの?」 「そ。寝る時も別々。脚伸ばして広々寝れるでしょ。」 「本気で言ってるの?優美‥」 「嫌?」 「うん‥」 「なんで?」 「だって別々なんて‥」 「良いじゃない。エッチする時,圭介が来てくれれば。」 「そうだけど‥」 「ダメ?」 「なんか‥」 「ウソだよ。私も圭介がそう言ったらどうしようかと思って,先に言ってみたの。3つもお部屋いらないな‥って思って。」 「優美‥」 「ごめんね。ちょっと意地悪しちゃった。」 「良かった‥」 優美は大阪に移ってからも介護の仕事を続けて行く事になった。 「でもたまには‥」 「何?」 「東京にいた時みたいに‥」 「何?」 「だから‥」 「え‥わからないよ‥」 「意地悪してるの?」 「だってわからないから。」 「もう知らない‥」 「たまには,アブノーマルなエッチも‥?」 「意地悪。わかってるんじゃない‥」 「うん。」 「圭介が今日はS役やって。」 「今日もするの?」 「意地悪‥もう知らない。」 「だって昨日,東京での最後の夜って言ってシたばかりじゃない。」 「だって‥」 「だってじゃないだろ!牝ブタ!」 「申し訳ありません。ご主人様。」 「まったくどうしようもない牝ブタだな。一人でシてみろ!」 ベッドに腰掛けると,長身の優美は膝を床に突きスカートを捲り上げた。
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