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「見せてごらん。」 声色を変えて言う優美‥ さっきまで僕が腰掛けていたベッドに脚を開いて座りながら言う。 立ち上がり,優美の前でズボンとパンツを下ろす。 「ふふ‥漏らしたんじゃないの?汚いチ○ポ‥小さなチ○ポをさらに縮こまらせて‥イッちまったんなら,終わりにした方が良いわね。遊べないから。」 「優美‥」 「まだ出せるの?パンツの中で漏らす様な情けない男をなんで優美様が慰めてやらないといけないのかしらねぇ‥」 グニッ! 「ウグゥ〜」 力任せにタマを握られて,痛みに声を漏らしてしまいます。 「生意気にこんなのぶら下げてるから変なプライドも捨てられないのよ。女房一人,満足させれない粗末なチ○ポなんだから使い物にならなくした方がよっぽど良いんじゃないの?握り潰してやろうか。」 「ウグゥ〜‥」 「大袈裟に泣くんじゃないわよ。お前のその情けない顔見てると,オマ○コがカッカと熱くなってくるわよ。」 「痛い‥優美様‥」 「また漏らしてんじゃないの。優美様の手にお前の汚いチン汁が垂れてるじゃない。」 「痛いです‥優美様‥」 「抜いて欲しいんじゃなかったのかしら?ドバッと溜まったのを抜いてやるわよ!ほらほら!」 気絶してしまいそうな痛みに肩で息をしながら,耐えているのでした。 「良いわねぇ〜お前の情けない顔はとっても良いわ。一生賭けて飼ってあげるわ。ご褒美にしゃぶらせてやるわ。」 長身の優美が並んで立つと見下ろされる様な迫力を感じてしまう‥ 肩を小突かれて,仰向けになった。 女房の尻に敷かれる小男‥ Mの僕には理想の愛妻だった。 顔を跨ぎ,優美が腰を落とす‥ ヌラヌラと濡れたオマ○コが顔を覆った。 「先ずはアナルからしゃぶらせようかね‥優美様のアナルの匂いをたっぷり嗅ぐのよ。上手にできたらご褒美もあげるわ。」 生々しい排泄物の匂い‥ こんなに美しい女性でも‥ 鼻先を擦る様にぬめるアナルを押し付ける‥ 「優美様‥」 「どう?優美様のアナルの香りは?」 「幸せです‥優美様‥」 「そうよ。お前は幸せ者だわよ。優美様に飼ってもらえるんだから。こんな幸せな事ないわよねぇ‥」 「優美様‥」 「刺激されたから,出ちゃいそうだわよ。ヒリ出して食わせてやろうかしら。」 「優美様‥お願いします。」 今までも身体に塗り合ったりした事はあったのですが‥
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